Yumi Yamashita · @yumiyam1
1st Dec 2011 from Twitlonger
GID、佐賀県知事申し入れ
わたしは、今日午後、「性同一性障害」の係る計画策定とその具体的施策の実効をはかる申し入れをします。
申し入れを紹介します。
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2009年9月14日
「性同一性障害」の係る計画策定とその具体的施策の実効をはかる申し入れ
佐賀県知事 古川康 様
佐賀市神園1-1-2
山下由美
昨年5月、「性同一性障害」(以下、GID)の県窓口が、障害福祉課に置かれました。
その際、わたしは、①佐賀県の県立病院、佐賀大学医学部にGIDの専門家の招致、育成②GIDの治療の健康保険の適用③県職員はじめ学校、病院など職員へのGIDの研修と啓蒙④県民へのGIDの啓蒙活動、などを申し入れをしました。
また、9月14日には、知事申し入れで、
1、「性同一性障害での診断に必要な検査費用の医療扶助実現」を厚生労働省にしていただくこと
2、佐賀福祉事務所への早急な指導強化
3、GID窓口を、くらし環境本部男女参画・県民協働課に置くこと
4、その課員のGID問題の研修と県職員など関係職員の研修と啓発
5、GID問題の専門家の招聘と専門職員等の養成
6、県民への啓発活動
などをしました。
9月県議会で知事答弁は、本格的行政機能を検討するとしました。
しかし、わたしが要望してきた2年余の県のとりくみは、全国的なGIDをめぐる状況から見れば、おくれているといわなければなりません。
つきましては、以下の「性同一性障害」の係る計画策定とその具体的施策の実効をはかる事項を申し入れます。
ご検討され、ご回答されますよう、お願いします。
1.県のGIDに係る計画と施策の明示
2.未成年GID疾患者、とくに、学校の児童・生徒、高校生の対応策と県教育委員会の対応と施策、小・中学校への指導
3.GID窓口を、くらし環境本部男女参画・県民協働課に置くこと
4.「性同一性障害でのホルモン療法費用の医療扶助実現」を厚生労働省にしていただくこと
5.GID問題の専門家の招聘と専門職員等の養成
6.県民への啓発活動
7.申請書などでの不必要な性別記載の廃止
以上