マキシマム ザ ホルモン「デカ対デカ」、返品・返金できるそうだよ！

タイトル通りです。
アマゾンで購入した方は、返品・返金できることをメールで確認しました。
以下、アマゾン様からの返信です。

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Amazon.co.jpにご連絡いただき、ありがとうございます。

このたびは、お届けした商品にわかりづらい点がございまして、
ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

今回のご注文につきましては、返品・返金を承ります。
お手数ですが、このEメールに返信いただき、お客様のご意向をお知らせください。

また、商品説明に記載されていない点につきましては、
当サイトにて調査・対応させていただきますが、
情報が追加されるまでにはお時間がかかる場合があります。
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
情報反映まで今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
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私はそういう商品と知りつつキャンセルしなかったので返品しませんが、
返品したい方は、中古屋に売るより返金してもらったほうがいいと思います。

あと批判覚悟で、アーティスト擁護を書きます。
ホルモンはアーティストであり、純粋な商人ではない。
商人はVAPです。
アーティストが作品を作り、レコード会社がそれを発売することを決定する。
大人がGOサインを出して、止めなかったというだけの話です。
つまりVAPが販売を決定しなければ、今回の騒動は起きてない。

私は消費生活センターにも行きましたが、
担当の方が、ホルモンを知らなかったので、バンドと商品の説明をしました。
その方はすごく興味を示して、

「このバンドは、こんなにたくさんのアイデアを詰めて、ファンの人を喜ばせて、
末永く楽しめる作品を作ってるんだね！これには知らない私も圧倒されましたよ！
………でも…VAPが圧倒的にすべってますよね…」

と仰ってました（笑）

アーティスト批判も当然あるべきだと思いますが、
VAPに文句をいうべき筋合いのレビューも多い気がしたので、
そういう意味で、文句の矛先の問題を書かせていただきました。
ゲームがクソなら、亮君にクソゲーといえばいいと思いますし、
私は人の時間泥棒をする「早送りや巻き戻しもできない」仕様が嫌いです。
「ダム対ダム」のメニューも面倒くさかったです。

個人的にはLOCKなしのDVDとBDに無償交換して欲しい。
私はホルモンではなく、VAPにそれを求めたいと思ってます。

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