
sheltem · @sheltem_at_twit
13th Mar 2018 from TwitLonger
麻生炭鉱の主婦連の会長は学会員だった
昭和32年6月26日の朝日新聞朝刊には、
創価学会と左翼との
直接的な対決ともなった
九州や北海道での炭鉱労働者への
創価学会の浸透についての記事が掲載されている。
(中略)
筑豊労組の古河山田では
組合員1000人の中で200人が学会員、
麻生には100人、
住友忠隈には60人の学会員がいた。
ほかにも三井山野、三菱鯰田、日炭高松、
明治赤池、日鉄二瀬などの大手鉱だけでなく、
共同石炭の島廻、日吉、久恒などの
小さい炭鉱にまで創価学会は勢力を広げており、
炭労主婦会には1万人の信者がいるとされた。
麻生炭鉱の主婦連の会長は学会員だったという。
三井山野には学会婦人部が出来ていた。
昭和32年4月に
福岡市で行われた創価学会総会には
観光バスを連ねて
筑豊から2万5000人が参加した。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/history_front.htm