@wellwellbeing1さま、こちらの話もお聞き下さる様なお返事には、感謝申し上げます。その様なサイトがあるのかは、私は存じませんが、私が知り得た事を、ざっとではありますが、認めます。

私は去年の春まで彼女の支持者でした。その間、他の方から何度かご注意を頂きましたが、私が彼女の元を離れたのは、自分の意思です。
離れる半年以上前から彼女に対して？マークがついて居りました。ツイート例を送ってきて、誰それにこのような文で送って下さい、と何度か頼まれ、送信致しました。送った相手には、ブロックされました。私自身断れなかったのは、私が悪いのですが、彼女の場合、そういう事を他の方にもさせていた事、後で知りました。そして、私が何よりも嫌だったのは、生活の党の同僚の方、特に女性の方の悪口を仰られた事です。自分だけが小沢代表に可愛がられている様な言い方も、とても気持ちが悪いものでした。
それと、お妹さまの病気の事などを言い出した事です。他人に決して言ってはいけない事柄でした。

そうこうしている内に、支持者との軋轢が酷くなり、去年の４月初めまでは、彼女からもその事お聞きして、はじめは彼女を慰めたりしておりましたが、きちんと見ておりますと、なんだかおかしい事に気が付き、周りの方々にお聞き致しましたら、彼女が仰っている事と、大分違っておりました。私が彼女とＤＭで会話したのは、去年の４月１４日が、最後です。
その前の４月９日に、私はこの様なＤＭを２通出しました。
「おはようございます。ハッキリ申しまして、このO氏の事は、良く分かりません。FBには色々書いてある様ですが、私は読めませんし。ただ、やはり表でやる事では無かったかと思いました。あそこまでやってしまったら、離党しか有り得ないと思って居りました。お世話になった小沢氏にはご挨拶すべきかと」
「三宅さま、もう、表ではやらない方が宜しいです。お気づきではないかと思いますが、三宅さまご自身を貶める事になってしまいます。お身体も良くないのであれば、暫くお休みになられたほうが宜しいと思います。」
この思いは、今でも変わっておりません。

何時頃だったか忘れましたが、お妹さまとＤＭでお話しするようになり、お妹さま側のお話も聞けるようになりました。彼女側だけのお話しで納得する危険を、本当に感じました。しかし、色々な事に私は冷めておりましたので、お妹さまのお話を全て了解したわけではありませんでした。

彼女が今ストーカーだとされている男性は、本当に彼女に献身的にある時期まで支えておりました。私は彼と数度お会いした事がございます。この男性には、私の名を晒されました。私の名を存じているのは、彼女です。この男性には全く知る由もありませんでした。この男性は、一時期、彼女にご自分のアカウントのＩＤとパスワードを教えていたそうです。ですので、彼女が書いた可能性もあります。今も、https://twitter.com/nanachan77/status/758500146334224385ここに出ておりますアカウントで書いていると確信しております。これは、彼女が野党共闘氏のところで書くのを間違えて本アカで書いたツイートです。勿論彼女は直ぐに誤魔化しましたが、これと同じ口調で書いたものを見た事がございます。

この様な事を彼女はこの１年間以上ずっとやってきております。そして、ご自分がまるで被害者の様に振る舞い・・・。

何故今裁判沙汰になっているのでしょう。彼女が上記の男性を使い、元支持者の男性の会社に電話を掛けさせたり、手紙を書かせたからです。勿論会社で問題になりました。ですから、当然名誉棄損ですね。やらせた時のやり取りも私は見せて頂きました。上記の男性が具合が悪い、と仰っているにも拘らず、この元支持者の名、会社名を連呼しておりました。この是非は、裁判所がお決めになる事ですので、これ以上の事は、申しません。別な方から刑事事件で訴えられているのも、本当の事です。半年以上捜査し、受理され、書類送検された事までは、お聞き致しました。それ以上は、私は存じません。

お妹さまへの誹謗中傷について。
参議院選が始まった直後から、お妹さまへ対するツイートが酷く、しかし、選挙戦でしたので、みな黙っておりました。数日続いたと思います。お妹さまも我慢できなかったでしょう。ですから、彼女のキャスにある日現れ、コメント欄に書きました。きっと、ギリギリの気持ちだったと思います。ですので、言わなくても良い事を言ってしまった感は、ございました。しかし、誘ったのは、彼女です。勿論キャスに来て下さい、と仰ったわけではございませんが、お妹さまはツイッターをやっておりませんので（元のアカウントが生きているのかは存じません）反論できるのはキャスしかありません。
そしたら、そのキャスを毎日の様に仲間と一緒に晒し、１万回の視聴も夢でない、というような感じで、晒しました。これには、今でも私は怒っております。ここまで、何故する必要がありますか？お妹さまの勤め先、電話番号、上司の名を連呼し。このやり方、正しい事でしょうか。まるでお妹さまの懲戒解雇を望んでいる様に。ですので、私は怒り、何通も、ツイート致しました。向こうには５万人のフォロワー、お妹さまはお一人です。それを怒り、子供がする様な中傷のツイートを私はされました。これは、どうでも良い事ですが・・・一応お知らせしておきます。
ご姉妹の喧嘩は、当事者しか分からない事ですので本当はしたくない事ですが、余りに理不尽な事でしたので、彼女を批判するツイートを致しました。

青木愛氏に対する、誹謗中傷について。
青木氏の立候補が決まりましてからの彼女の火の出るような怒り、これも、お仲間を使い、行いました。
彼女がいけない、とされるボランティアの総括者のＳ氏の事。彼は彼女が問題だと仰っている方の弟さまです。ですが、お兄さまと、弟さまは別人格。お兄さまが問題ある人だったら、弟さまも問題なのでしょうか。それこそ村社会の考え方です。私は３０年間欧州に住んでおりました。そこで、爆弾封書事件というのがあり、多くの方が大怪我を致しました。首都の市長は、指が飛んだりの大怪我、警察の方は両手を失うという大怪我。犯人が捕まった時に、そのご家族がテレビの討論会に出ました。一人も、彼らを非難しませんでしたし、それよりも、聴衆者が涙を流してご家族のお話を聞いておりました。これが、人間ではありませんか？
今回の選挙で、このＳ氏は、私たちボランティアに取りましては、大変頼りになり、良くまとめて下さり、青木氏もどれだけ頼りになったかと思います。そのＳ氏を使った、と青木氏を彼女はずっと糾弾しております。私は、これにも怒っております。ですので、この事もツイートしております。

長くなりましたが、何でも自分の思う通りに成ると思ったら、大間違い、という事を申し上げて、このロングツイートを閉じます。
以上が私の申し上げたかった事です。お判りに成って頂ければ、幸いでございます。読み辛い文章、お詫び申し上げます。

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