Nori ᴬᴾ · @NORI_K12
21st Dec 2015 from TwitLonger
韓国うなぎさんmicriさんのブログ 私訳:
時間が無いので突き詰められず超超抜粋ですが。。
間違ってる所もあるかもですが。。雰囲気だけでも|ω・`)
グンソクさんの最初の話から..
まだ博士学位も受けてない自分が教授になって学生達の前で抗議するなんてと思ったが、
知人が自分にこんな話をした。
「君の生きてきた道が誰かのロールモデルになっているなら..
そうなったことで、君はもう既に先生なんだ」と。
その言葉に勇気を得て分かち合い名誉教授の役目を受けた。
グンソクさんが最後に..
自分の夢を見ろと言った。
そうだな..この言葉、いま二十になったばかりの大学生でもないが、
この言葉、本当に負担だ..
夢..果たして私は夢を..どんな夢を見て..生きてるのか??
夢っていうのは、本当に何かを成し遂げなければならないのが夢なのか?
何かを成し遂げて初めて夢を叶えたといえるのか?
成功した人達が語る夢は私のような平凡な人間にはとても遠い話だ..
だけど、私のような平凡な人間にも日々の小さな夢はある..
そして遠い未来の夢も..
誰かの夢がもっと価値があると言うことなどできない..
夢の質、夢の大きさ..
今はそんなことからはちょっと解放されたい..
グンソクさんの言葉のように..
夢を失わなければ..その人は生きてる人なのではないか?
毎日毎日少しずつ、夢の大きさも、形も、質も変わっても..
夢を見るということ..そしてその夢に向かって一歩一歩、歩いていくということ..
それが重要ではないかと思う..
23歳、まだ大人というにはあまりに若い俳優チャン・グンソクを好きになり..
本当に..たくさんのことがあったし..
ある時は、ハラハラして..
ある時は、危なかしく見えたり..
ある時は、あまりにも疾き過ぎる気がする時もあった..
ある時は、さびしくて腹が立ったこともあった..
またある時は、チャン・グンソクの真心を分かってくれない世間の人々が
本当に嫌いな時もあった。
でも、振り返ってみれば..
いつもグンソクさんが話した..
“真心は通じる”
“これもまた過ぎ去っていくだろう”
“避けられないのなら楽しめ”
この教え?に支えられてきた時間..
その時があって..
今日私達の前にまた違う姿の、分かち合い教授チャン・グンソク様に
会うことができたのではないか、と。
来年には三十になるグンソクさん..
いまでも年嵩の?うなぎの目には、
二十三のチャンフィ、二十四のファンテギョン、
二十五のカンムギョルで..ソ・イナでソ・ジュンで、マテだった。
せつなくて、胸が痛かった。
だけど、12月19日、漢陽大ベクナム音楽堂で見てきたグンソクさんは..
もう..そんな心配は、少し下ろしても良いようなそんな感じがした..