フレン・シーフォ · @paraphrohn
19th Oct 2015 from TwitLonger
第七回タイピングサミット ― 幹事として
第七回タイピングサミット ― 幹事の1人として
何故、いまさら幹事組?
第六回タイピングサミットでの「来年はタイパーとしては参加できません」宣言の後、実のところ第七回以降は参加しても完全にボードゲーマーあるいはただの馴れ合い厨としてとしか無いだろう、という思いは強かった。しかし、第六回タイピングサミットを終え、徐々にTLのタイピング色が薄れていく中、来年は幹事の1人として参加したいという思いが少しずつ湧き出てきた。
理由は主に3つ。1つは何度も書いたとおりタイピングの練習時間が一切取れず、今後タイピング競技で上位に入り続けるのが難しいと考えたためで、それでも何かしらの形で「タイピングに」関わっていたいという(自分でも理解できない)思いがあった。恐らくこれはサミット効果と呼ばれる謎にタイピングモチベが上がる現象だろう。
もう1つは、第六回タイピングサミットにおけるイベント進行の異常な遅延である。僕は基本的に(向こうが提案してきた事案に対する)人の遅れを待つことが非常に嫌いで、もっとサクサクと進行できないか? と思ったためだ。
最後の1つにして最も影響が大きかったのは、第六回タイピングサミット直後からやたらと広がった交友関係だった。例えばkaruさんは自己紹介の際に「タイピングネトゲを作りたい」という話をしていた。サミット直後には、とある人から「実は将来的には大規模なタイピングネトゲを作る予定で、そのために色んな準備をしている」という話を聞いた。これが実現するかどうかは全く別の問題として、もともとUTypingの布教に失敗したこともあり、僕は何よりもその「タイピングの楽しさをもっと広げたい」という思いに強く感銘を受け、共感してしまった。この思いは今でも変わっていない。
この3つの理由から、「タイピングで楽しむ人」から「タイピングで楽しませる人」にジョブチェンジしたほうが良いのではないか、という安直な考えに辿り着き、タイピングマエストロ隅野貴裕にメールを送ってしまったのである。
2014年、秋
「振り返り会に参加してほしい」という旨のメールを頂き、その後放り込まれたSkype会議。僕の他にもmelanieさん、ウェルさん、き~やさん(去年から続投!)が申し込みをしていたらしく、比較的大所帯でのSkype会議となった。
端的に言えば、失敗した、と振り返り会に参加しながら思った。正直辛かった。
いきなり第六回タイピングサミットに関する大量の資料を渡され、片っ端から計画と現実の差異、反省、次回への対策、アンケート結果を確認、採択するか棄却するか、イベントはどうだったか、持ち物は大丈夫か、何が必要か、と息をつく間もなく数時間に渡って会議(僕にとってはもはや聴講会だったが)を行った。確か、この段階でTOD団体戦はなくなることになっていたと記憶している。とにかく、話していたことの8割程度は理解できなかった。
何せ、幹事組が何を考え、何を話し合い、何をしたのかなど、今までは一切がブラックボックスだったからである。
理想と現実、何ができて何ができなかったのか、何故できなかったのか、そんなことを想像するだけの頭は僕には無かった。
とにかく、これは大変なところに放り込まれてしまったぞ、というのが振り返り会に参加した正直な感想だった。正直やめたほうがいいんじゃないか、なんてったって忙しいし☆とか思いながらも「次回はまた来年、サミットちょっと前くらいから」ということで会は締められた。
その後はInterstenoオンライン大会があった程度で、ほとんど会議のことなど覚えてない、そういえば幹事組申し込んだね、くらいの感覚で事前の予想通りタイピングとは程遠い生活を送っていた。
2015年、夏
8月に突如タイピングマエストロ隅野貴裕から召集がかかる。振り返り会の資料を渡され、記憶を蘇らせつつ、「こうするのならどうすれば良いのか」という具体的な提案を行っていく。僕はこの辺で生放送についてやたらとプッシュし、き~やさんの要望、そしてむなしいさんの協力もあり無事き~やさん主導で生放送が行われることとなった。僕の功績です。褒めてください。
各人忙しく、なかなか全員揃ってSkype会議ができないということを受け、Slack(https://slack.com/)というコミュニケーションツールを提案した。はじめはあまりウケがよくなかったようだが、最終的にはかなり活用されるようになり非常に嬉しかった。タスク管理機能が無いことだけが不満点だが、それを差し引いても作業の効率化に大きく貢献してくれた素晴らしいソフトだった。深夜3時とかに通知が来て叩き起こされることが多かったのが難点だが!
また、「じゃあイベントは若い人に考えてもらおっか」という鶴の一声で僕とmelanieさんが今回のイベント担当に決定した。この時のmelanieさんの「え!?」という反応は今でも記憶に残っている。確かに、僕がパートナーというのはいろいろやりにくいのだろう……とはいえ、9月に向けて爆速で現実方面が忙しくなっていた手前、イベントのことなど考えることもできず、ごく普通に日々を過ごしていた(非常に申し訳ない!)。そこに転機が訪れたのは8月29日のタイパーボウリングオフである。
タイパーボウリングオフとは名ばかりで、僕はTOD対戦会にのみ参加したのだが、TOD対戦会のみでも参加者は10人という大所帯となった。「昨年は公式大会が多すぎて疲れた」という意見が非常に多く、そのためにTOD団体戦を削除したはずなのに今TODオフを開けば10人も集まる、これは一体どうすればいいのか、と非常に苦悩しながらTKさんにボッコボコにされていた。
その後幹事の1人であるdqmaniacさんと話をする機会を持つことができた。先の問題に悩み、モヤモヤとしながらも「いっそ公式大会をめちゃくちゃ減らして、(僕が)小さい大会をそこらじゅうで開いたらどうだ」という発言をしたところ、予想外にも「それはいいんじゃない」という返事を頂いた。そこで、次の会議に向けてこの方針で一度イベントをまとめてみようという機運が生まれた。ちなみにこの二日後に英語の試験を受けた。
英語の成績があまり良くなかった状態で次の会議、事務連絡や他の議論の後に、イベント案として思い切って先の提案をしてみると、これも意外にも悪くないという意見が返ってきた。また、melanieさんも似たようなことを考えていたらしく(本当か? 僕に合わせただけではなくて?)、事前の予想に反してかなりスイスイと流れが決まっていった。タイピングマエストロ隅野貴裕の手によって「ゲリラ」の名前が与えられ、twitter上で意見を募集する、ゲーム製作者来場にあわせてそのゲームで大会を開くなど、おおまかな方針が決定した。
公式で開かれる数少ない大会については、WT団体戦は満場一致で決定した。もう1つくらい、となった時にTOL団体戦を提案すると「本当に? それ真っ先に消そうと思ってたのに」との反応。しかし「タイピングが速くない人でも勝機があり、またサミット以外でやる機会がない、せっかく集まったのだから団体戦がしたい」などとゴリ押しを通してTOL団体戦の開催を決定(させた)。ちなみに当の本人はWT3が起動できず、TOLも第六回タイピングサミットにおける団体戦で2回ボッコボコにされただけである。実に無責任。
また、「お前が考えたんだからお前が責任持てよ」という趣旨のもと、イベント関係についてはmelanieさんと僕がほぼ全権を握って良いこととなった。もともと好き勝手したかったので、これ幸いとかなり好き勝手する方面に走り始めた。
サミット1ヶ月前
twitter上で頂いた意見や幹事組でのアイデアによって、やたらと多種多様な賞品が用意されることになった。誰がどれを用意するか、という話になっている間、Slack上での「三日間チームを統一する」アイデアのために僕はせっせとチーム草案を作り上げていた。結局、僕は何も買わなくていいことになり、土下座したい気分になることに成功した。一応、草案を提出することで働いているアピールだけはしておいた。他の幹事組が次々に賞品や必要機材の調達を報告している中、1人だけ何も報告することがないというのは結構精神に来るものがあったが、幹事組はやさしいせかいだったので責められることも一切なかった。
会議は頻繁に行われていたが、slack上でかなり活発な議論が行われていたこともあり、殆どslack上での意見を読み上げては確認を取っていく形となっていた。会議の間にはひたすらイベント案やルール草案を書き連ね、少しずつ完成形へと近づけていく作業を行っていた。当然まともにイベントを進めるつもりはなかったので、散々な悪巧みを用意した。まともな部分はmelanieさんが何とかしてくれるだろう。
あと、この辺りで初日設営時のPC設定手順書を作る係に(多数決で)任命された。しかし、情弱が過ぎたために変更点を全て質問した(すべての質問にmelanieさんが超長文で返事を書いてくれた)上に、最終的にタイピングマエストロ隅野貴裕の手によって大幅に魔改造が加えられたため、実質仕事してないようなものだった。
この辺りで気付いたのが、指摘された問題点や懸念事項に対して対策対案を考えていくのが非常に楽しいということだ。去年の会議では何も分からなかったために何もできないまま時間を浪費する羽目になったが、会議を重ね、必要な情報がほとんど手に入った今は違う。いくらでも頭を働かせられるし、存分に議論を行うことができた。
幹事組は皆忙しい。そのため、積極的に意見出しを行い、slackログを自分の発言で埋め尽くすことで、議論の流れをかなり自分の望む方向へとコントロールしていくことが可能である。「自分で決められる」楽しさは、今の自分の身分上なかなか得ることができないものだった。
サミット4日前には最後の会議を行い、「では次は会場で!」とかっこ良く会議を締めた。ちなみにチーム分けはmelanieさんに放り投げた。前日夜までキャンセル連絡が入り続け、その場で応急処置的にチームを変更していったが、結局チーム表が印刷できたのは当日朝5時だった。もう少し早く連絡をいただけると助かります。チョー助かります。
初日
予め荷物運び係に任命されていたため、タイピングマエストロ隅野貴裕の貸し倉庫へ。むなしいさんの車に備品を積み込むも、備品の多さに座るスペースが殆ど確保できず、「非常に恥ずかしい姿勢での乗車」を余儀なくされた。どれくらい恥ずかしかったかといえば、会場の駐車場で待機していた設営組が車を見るなり爆笑し始めるほど。何があったか知りたい方はその辺の幹事組を籠絡すべし。
隅野饅頭店(仮名)でおみやげを購入し、予定通り9時半に会場着。荷物を運び込むとすでに机の配置などが完了していて感動。設営申し込みのあったかり~さん、おびらんさんの他にボランティアとしてぷんださんとkameo君が参加、感謝の意を伝えた。事前の手順書通りにPC設定を進めるが、やはりどれだけ詳細に書いても難しい部分が多いらしく、melanieさんがその後処理にずっと奔走していたのが非常に印象に残っている。僕は隅っこのほうでちょちょっと何台かPC設定を終わらせておいたが、やはり情弱が過ぎていたため何度か女神の手を借りる必要があった。
終了予定の10時30分は大幅に過ぎたものの、受付開始の11時30分までにはギリギリPCの設定が終了。が、ネットが外部につながらない問題が解決せず、受付開始後もタイピングマエストロ隅野貴裕とmelanieさんに全てを託すことになった。僕はネット弱者なので何を言っているかよく分からなかったが、無事繋げられたようで助かった。改めて感謝の意を示します。
昼食後、自己紹介の流れになると突如melanieさんに「はい!」とカエル帽子を渡された。皆様これがウシくんカエルくんの真相です。悪いのは僕じゃありません。自己紹介自体は始まって5人目あたりで「これはやばい、これはやばいぞ」と思い始め、何度も巻きで行うように言いに行こうかと思ったが、全員の目の前で幹事組がコソコソするのはよくないだろうという謎の思考に縛られて結局棒立ちすることになった。ここは大きな反省点で、次回に向けた改善点としては最も優先度が高いものの1つである。僕自身、10人目くらいあたりからはとりあえず拍手するだけして肝心の話は何も聞いていなかった。
そして開かれるゲリラ大会。事前に10数種類ものゲームについて草案を練っておいたが、saminさんからのTypingWar開催のお誘いは完全に想定外だった。一度だけテストプレイをして、対戦型だし多分行けるだろうと踏んでその場で開催の流れになった。イベント全体としては非常に好評で良かった。途中飛び入り参加もあったが柔軟に対応できた。まさに好き放題やってる感覚で、開催側としても本当に楽しかった。
一方ではmelanieさんが事前から計画していたe-typing大会とWTレベル制限大会を開催していた。ノート11ページにも及ぶ草稿があったくらいには綿密に計画されていたのできっと大丈夫だろう、と高をくくってtyperacerとバトタイプに注力しようとしたが、どちらの大会も主催者が非常によくできていて(失礼)ほとんど手を出すことなく無事に終了した。これもある意味理想型で、手持ち無沙汰感に苛まれつつもなんだうまく行ってるんじゃん、と割と嬉しかった。
飲み会のお誘いは華麗にスルーして、飲み会裏でイベント集計とPC設定第二弾を行った。イベント集計については、疲れていたからか、単純に頭が悪かったのか、「チーム得点は非公開情報」という全く意味の分からない判断をしてしまい、後に大きく顰蹙を買うこととなった。非公開情報にして誰が得するんだよマジで。PC設定ではWT3が起動できない問題に直面。結局、この問題を解決できないままPC3台を寝室に持ち込んで作業を行うこととなった。犯人は会場の回線の細さだった。これがうまくいかないとWT3団体戦でのWT3の勇姿をモルタルコさんに見せることができないため、この件は本当に焦った。その分、うまく行った時の喜びと安堵も大きかったが。
二日目
この日の主な仕事はWT3団体戦の記録係と、KeNoさん来場に併せたTypeShoot大会の開催だった。必然的に、午前中は何もやることがなかった。
WT3団体戦は設定の不備等幾つか目立った点があったが、概ねスムーズに開催されたように思える。だが、それにしてもスクリーン近くに記録を取れるようなスペースがない。真ん中の机はDOMINIONとビールで埋まっているし、もう一方の机もPANDEMICが占領していた。肝心の幹事机もゴミにしか見えない大量の資料で埋まっており使用できない。もうちょっと整理整頓を心がけてほしいものだ。
続くTypeShoot大会では、事前にKeNoさんにハンデの消し方を教えてもらい、ついでにチーム戦をほのめかしつつルールも考えてもらうところまでは予定通りだった。だが、開催時にサーバーに繋がらなくなるのは完全に予想外だった。これも結局会場の回線の細さが原因だったのだが、KeNoさんには多大な負担をかけてしまい、それ以降常に土下座しながら生きることを余儀なくされた。大会自体はKeNoさんの素晴らしい対応と臨機応変なルール設定で無事終了した。3位決定戦を忘れていたのは100%僕の責任なので、誠に申し訳ありませんでした。けどTypeShoot大会開いてくれてありがとうって言われて超嬉しかった。
二日目は全体として、午前中に大会が開かれなかった事による午後への負担集中が目立った。ここは次回に向けて改善していく必要があるだろう。もちろんそのための対策も現在絶賛脳内議論中で、いずれ自分の中での正解を見つけていこうと思う。この作業にはいくもの気付きが付随してくるので、ただ脳内で回すだけでも非常に楽しい。
三日目
僕はWT3団体戦をmelanieに丸投げした代わりに、TOL団体戦のイベント進行を担当することになっていた。前日のこともあり、この日はTOLが開かれて終わりだろうと思っていたのだが、たのんさんから思わぬ勧誘を受け、急遽WT東西対抗戦を開くことになった。初日のTypingWar大会に続いて2例目の想定外系大会だったが、その場でテキトーに考えたルールがうまくハマったようで、好評のうちに幕を閉めることに成功した。
昼食後はTOL団体戦、の予定だったのだが、「TOL団体戦前にブダペスト報告会を行う」という言葉を受け、一時待機の流れに。その際、melanieさんから「PC8台使おう!PC8台使おう!!」と激しいお叱りを受けてPCレイアウトの変更を行った。
イベント運営という立場からすれば、1時から始まると予想していたブダペスト報告会が、まさか1時30分開始になるとは思っていなかった。TOL大会の説明~進行の際にやたらとイライラしていたのはこのためである。時間に余裕を持って1時開始、と決めていたのに、去年と同じ2時開始を余儀なくされ、こりゃ1人で大会を回すのは無理だろうと即座に判断した。
実際の大会は、僕が非スクリーン側の対戦を進行し、もう一方の対戦は並み居る幹事組に丸投げすることにした。また、記録係もdqmaniacさんに急遽お願いし、結果として僕が一番楽をするという意味の分からない状態となった。幹事組総員の的確な指示と判断で、事前予定の2時間30分よりも遥かに短い1時間30分で大会を完了させることができた。このサクサク感は去年には無かったもので満足の行くものだったが、その一方でサクサク進めすぎて盛り上がりに欠ける面もあったと反省している。
大会後は少しの自由時間を設けた後に撤収の流れとなった。「幹事組は手を動かすよりも周囲の監督にあたってくれ」というお達しが出たが、ぶっちゃけ何やればいいのかよく分かってなかったので結局なにもしないまま終わった。参加者を見送った後は幹事組と一部の片付け班で片付けの仕上げと備品の運搬を済ませて17時半ごろに解散した。タイピングマエストロ隅野貴裕とむなしいさんは、その後に備品を全て確認して倉庫に戻したそうだ。
タイピングサミット終了後
幹事組特権を濫用してTOLルールブックを回収し、また寄せられたアンケート結果も全て読むことができた。
アンケートの中身はポジティブコメント半分、ネガティブコメント半分と言ったところで、特に自己紹介からの流れや荷物置き場については、目を覆いたくなるほどに大量の辛辣な意見が寄せられた。もちろん僕もこの二点は非常に問題ありだと思っていたので、むしろ自分の意見をよりゴリ押しするチャンスなのでは、と今後の方針を練っているところである。
その一方で、感想欄に書かれた労いと感謝の言葉は、正直言って相当に嬉しかった。いやー頑張った甲斐があったね、とも思ったが、これを言葉に出すといかにも小学生っぽくなってしまうので、アンケート見直し会では「あ、このへんはどうでもいいですね」と一言述べるのみにしておいた。実際、アンケートとして役に立つのはネガティブコメントの方なので、会議としては本当にどうでも良かったのだが。
また、今年は「幹事組に参加したい」にチェックを付けた人が非常に多かった。ありがたい話だ。正直な話、今回の僕やmelanieさんの姿を見れば、それはもう幹事組参加する気とか負の無限大に発散するだろうと思っていたのだが、優しさか、それとも以前よりも幹事を身近に感じてもらえたのか、とにかく数が多かった。これは大変励みになったし嬉しくもあった。
全体を通して
最初はクソだと思ったが最終的には超楽しかった。1つのマゾゲーだったのかもしれない。後半で小学生のように「嬉しかった」を連打しているのは本当に嬉しかったからで、別にタイピングマエストロ隅野貴裕に脅されて書いているとかそういうわけではない。
ただ、最初に感じたクソを、将来を担う若い世代に押し付けるわけにはいかない。当然、次回の幹事組に参加したいと応えてくれた皆様には、自分が受けた仕打ちを鑑みた上で、入りやすく、かつ可能な限り楽しめるように対応していこうと考えている。別に、今から来年の細かいところを決められるかといえば全くそんなことはなく、まずは会場探しからなのだが……この点についてはトップ3名に全て押し付けることにした。ここは何だかんだでしっかりしているから、来年もまた好き勝手動けるバックグラウンドを作ってくれるだろう。
ちなみに、幹事組のUTypingプレイ人数は現在1である。みんなUTypingやろう。
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