J'J Hey! Say! JUMP 高木雄也&知念侑李 ふたりっきり フランス縦断 各駅停車の旅 DVD BOX特典ディスクより


薮「光とかに普段聞けないとこあるでしょ?」
知念「光くんには皆があるんじゃないかな」
光「俺って何でそんなにさぁ、あれなの」
薮「俺はねぇ、大丈夫なんだよね別に」
光「何かさぁ、すごいさぁ、JUMPって未だにさぁ、光くんにはこうだなぁとかあるじゃん」
知念「光くんだけちょっとねぇ!何か…何なんだろね、聞きづらいところがあるっていうか」
光「あんだ。ふふふ…」
薮「いいですよ、不平不満でもいいですよ」
光「俺にある?イラっとしたこと」
高木「えぇ…」
光「だってねぇ、やっぱこう…」
薮「まぁ光は注意とかしてくれるタイプじゃん」
光「するタイプじゃん。だからまぁ恨まれてはいるんだろうなちょくちょくって思う」
高木「確かに振付のときはある、かも、かも、かも(中略)結構ふざけるじゃん俺。でめっちゃ怒られるじゃん。でそのあとに光くんがふざけてると、え!?ってなる(中略)あとこっち、合ってんのに振付。光くんのほうが間違ってるのに、怒られるときあるじゃん。何でだよって…」(同じようなエピソードが知念からも語られる)
薮「結構あるじゃん!!あるじゃん!!!」


知念「デビューしたばっかのときに、こういう感じでいたんだよね、で、ちょっと奥にいる大ちゃんに話しかけたら、うるせーなメガホンみたいに、とか言い始めて」
光「あー…」
知念「そのときもう光くんにイラっとしたというか、好きになれないんじゃないかなって!デビューしたばっかだったから、怖いなぁと思ってたし」
光「確かに怖かったと思うそのときの俺は」
高木「説教係みたいな感じだもんね」
光「説教係みたいな、口うるさいおばさんみたいな感じだったもんね」
知念「そういう意味では今普通に喋れてるし良かったよね」
薮「母親っぽい。光。」
高木「疲れてるでしょってお茶買って来てくれたりするし」
光「そっちの話はいいよ」
薮「いろんな栄養サプリ持ってるし」
知念「頭痛くなったら薬くれるし」


知念「でも今もそういう時期((コンサートと舞台が重なっていて忙しい時期))だからさ、ちょっと光くんに行くのはやめとこと思うもん」
光「俺ねーそういうメンバーの気遣いがやなんだよね。皆、やさしくしてくるーじゃん。うれしい半面、別にいつも通りでいいなって思う」
知念「何かね、変なところにふれたらすごい怒りがきそうで怖くて…何かちょっとそういうときって」
光「皆おどおどしながら喋るよね俺に」

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