【和訳】150531 ユチョンFM~料理コーナー(スパム)篇~


【和訳】150531 ユチョンFM~料理コーナー(スパム)篇~

※いつものようにテキトー訳です。(常識範囲内で)ご自由にどうぞ。転載OK。

和訳:@ yuuun6002


[昨年のBDファンミーティングの時の料理コーナー(キムパプ)の映像を見ながら、ユチョンはシェフ衣装に着替える]

MC:冷蔵庫の中で直接材料を選んで、キッチンに移動して作って下さい〜

[冷蔵庫を開けながら]

YC:オォ〜今日は、昨日と違う〜なんと言うんだろう…ホテルで食べられる…

会場:\おぉおおお~っ!/

YC:スパムにぎり〜を自分が作ります~

会場:\大爆笑/

YC:僕に何を期待してるんですか〜(笑)

会場:\大爆笑(だよね~)/

YC:海苔とスパムと…

MC:キムチとかは?

YC:いや、これだけで十分です〜本当のシェフはたくさんの材料を使わなくても、料理を作れるので〜

MC:バターやマヨネーズ、ケチャップとかありますけど…

YC:(人差し指をチクタクしながら)まったく必要ありません〜あ、目玉焼き作って差し上げましょうか?チンチャ(本当)~、これ難しいんですけど〜自分が特別に(笑)

MC:ホテル式ですか?

YC:ホテル式です!スパムも自分が作って差し上げます〜(笑)

[料理が出来上がったら、サイン付きの弁当箱に入れてプレゼント!]

[制限時間は20分!スタート!]

MC:ホテルで食べられるスパムにぎりです〜材料は〜

YC:まずはご飯が必要です〜

MC:レトルトご飯、一つで大丈夫ですか?

YC:いいえ〜いくつかしないといけないのですが…

[大盛レトルトご飯についてる値段が目についたらしく]

YC:いやぁ〜これ、こんなに高いの…(会場ファンに)これが二千…2100₩(≒210円)ですか?!

会場:\爆笑/

MC:ユチョン氏が経済、物価に興味が多いようです〜昨日もジャガイモの値段が上ってって(笑)

YC:ここにオンマ(母)も来てるのですが〜多分、何の話か分かったと思います(笑)

会場:\爆笑/

YC:スパムを焼かないとですね〜あ…スパムをソロヤデンケ(切らんと)〜←何故か訛ってるwww

[なかなか缶から出て来ないスパムに、力いっぱい振りながら]

YC:うわぁああああああああ!うっ!うっ!うっ!うっ!←雄叫び

[やっと取り出して、空のスパム缶に蓋を戻しながら]

YC:通常、食堂とかでは道具を使って取り出すのですが…ホテルでは違います( ー`дー´)キリッ…←鼻フガフガ

会場:\大爆笑www/

YC:何個作ればいいのかな〜ご飯が…だから…缶一つで足りそうだな…材料も、もったいないし〜

MC:ホテルでは材料を大事に使います~

YC:そうです!大事に使います!( ー`дー´)キリッ

[包丁を取り出して、刃先の研ぎ具合をみ見てはうなずくユチョン]

MC:包丁は研がなくて大丈夫ですか?

YC:いいえ…研がなくて大丈夫です…( ー`дー´)キリッ

[また包丁の刃先を怪しい目つきでチェック]

会場:\ぎゃああああ(ノ∀≦。)ノ/

YC:ビニール手袋…ビニール手袋…ここにある〜

MC:ビニール手袋を着ける特別な理由があるとすれば?

YC:オォ〜もっと…お客様に新鮮な素材をお届けするために…

[ビニール手袋内にフッと息を吹き入れてから装着]

会場:\(*≧艸≦*)www/

[スパムの切る方向が分からず、会場ファンに]

YC:(横に)こうやって切るの?(縦に)こうやって切るの?

[切る方向を会場ファンが教える]

YC:チンチャ(本当に)イロケェ(こうなの)〜?!

会場:\はーい!/

YC:今まで(縦に)こうやって切ってたかも〜!…多分…(皆さんが)変わったホテルに行かれてのでは…

MC:(ユチョン氏が行ったのは)ホテルですか?モーテルですか?ホテルであってますか?!

YC:民宿です…(笑)

会場:\大爆笑/

MC:いったん〜上手に切ってます〜

YC:これは、包丁の引きのが重要です( ー`дー´)キリッ〜初心者はこうやって持ちますが…こうやって持って…

[上手く切れず]

MC:本人が初心者みたいですが~

会場:\大ウケ/

[スパムを分厚く切ってるユチョンに]

会場:\(女心分かってないな~の)あぁ〜~/

MC:皆さん、感嘆の声ですよね?!感嘆ですか?憂慮ですか?

会場:\クスクス/

YC:皆さん、自分が〜本当…刺身をたくさん切ったことがあるので〜包丁さばきは少し良いんですよ〜いつか〜機会があれば〜セコシ(※日本の背越しが由来の骨ごと薄切りにする刺身の切り方)のようなのを…

[スパムを4枚切るまでに4分弱かかる]

MC:時間もチェックしないと〜今、4分弱すぎました〜

YC:はぁ〜~〜~ッ!!←超〜可愛い言い方で

会場:\ゞ(≧ε≦*) 爆笑/

YC:まずは、ご飯を混ぜないといけないのかな?これは…本来なら味付けしないといけないんですよね?

会場:\は~い/

YC:だけど、当ホテルは…

[会場ファン、ユチョンが何を言おうとしてるのか分かったようで、クスクス笑いが]

YC:スパムの味が濃いので〜そのままで( -`∀-´)キリッ

[ご飯が温め足りず、再温め]

MC:ユチョンシェフと一緒にしている〈冷蔵庫をお願い!〉あっちこちにさまよってる姿は、まるでメンギヨン?シェフの姿を見てるようです〜

会場:\爆笑/

YC:最近、料理をする番組がとても有名じゃないですか〜自分も料理に感心を持とうかな〜と思ったのですが…あえて、その必要があるのかな〜と…

会場:\クスクス/

[ご飯の再温めが終わり、取り出すユチョン]

YC:チンチャ〜(本当に)チェイル(一番)マシンヌグォ〜ン(美味しいのは)…ご飯に海苔を差し上げるのが〜

会場:\ケラケラ/

YC:そうでしょ!?カクテキに〜チョンガクキムチに〜クゥ〜ッ!

MC:では、ユチョン氏が(海苔を)手で巻いて一口食べさる時〜どんなおかずが必要ですかね?

…(色々と)必要でしょうね…(笑)

会場:\爆笑www/

[次の手順に迷いながら、ラップの上に豪快にレトルトご飯をトントン]

会場:\フライパーーーン!/

[すかっり忘れてた加熱中のフライパンから白い煙が…]

YC:アァユゥ〜キダリョヨ(待ってて下さい)〜タ(全部)〜モリへ(頭に)イッソォ(入ってる)〜タ(全部)〜ネェ(俺の)モリヘ(頭の中に)イッタゴォ(あるんだって)〜!

MC:煙が上がってます〜

[ユチョン、落ち着き払ってビニール手袋を再装着]

YC:本来、煙が出ないと〜アァ~(フライパンが)良く熱してるんだな〜って〜

MC:ウリ、(火事で)死んだらどうしよう〜

会場:\爆笑/

[やっとフライパンの火を小さくし、スパムをフライパンに投下]

YC:ヂャァーーーーーッ!(笑)

会場:\大爆笑www/

MC:スパムを焼いてる間に、ユチョン氏がご飯を美味しく包んでます〜胡麻油をほんの少し混ぜましょうか?

YC:胡麻油、しないとダメですか?

会場:\はーい!/

YC:アァ〜胡麻油、手につけます?

会場:\違う〜クスクスw/

YC:今、うなずいた人、俺、見たよ〜(笑)…ご飯にかけて味付けをしろってことですね…オホッ!∑( ◦д⊙)‼

[ご飯に胡麻油をドバッと入れてしまう]

会場:\ぎゃああああ!(私が食べるかも知れないのに)/

YC:アニヤ(違う)〜!全部のご飯を一緒にして混ぜますから〜(汗)タ〜モリへイッソォヨ(全部頭に入ってます)〜アハッ(笑)←3回目

会場:\爆笑/

YC:そして…個人的〜本当に香ばしいのが好きなんです…

[と、言いながらラップの上で熱いご飯をモミモミ]

YC:クンデ(だけど)…ナ(俺)…ノム(すごく)トゥゴウォ(熱い)…←指先が

[もう1パックの大盛ご飯もその上にドバッと乗せて、混ぜようするユチョンに]

会場:\フライパン!スパム!/

YC:スパム?タ〜モリへイッソォ〜←4回目w

MC:シェフを信じてみましょう〜!

[会場ファンに心配されてスパムを裏返すけど、ユチョンの理想の焼き加減ではなかったようで]

YC:アァ〜まだひっくり返さなくて良かったのに…(会場ファンを指しながら)アァ〜イ〜スパムにぎりは、片方はよく焼いて、反対はちょっとレアに…(笑)…自分が食べる時はそんな感じです(笑)

[豪快にラップの上に乗せた大盛2パック分のご飯、さすがに混ぜにくので…大きい一塊にされ、片手鍋に"ハッ!"ってユチョンの掛け声と共に~これまた豪快に移動!]

[片手鍋いっぱいの熱いご飯をモミモミ]

YC:アァッ!トゥゴウォ(熱い)〜!

MC:ビニール手袋、もう一枚重ねますか?

YC:いいえ〜大丈夫です〜シェフは指先で温度を測らないといけないから〜

MC:後、12分です〜

YC:ハァ……ッ

[まだご飯モミモミ中]

YC:ご飯を混ぜるときは強くしたらダメです〜潰れますから〜(笑)

[豪快な分量(卵大2個分ぐらい)のご飯をにぎり始めるユチョンに]

会場:\おぉ〜(大きすぎる!)/

[ラップの上で砂場の砂を盛り上げるように、ご飯の形を整える]

MC:一口で食べるのは難しそうですね…フライパンの火を止めますか?

YC:アニヨォ(いいえ)〜アニヨォ〜心配しないで下さい〜( ー`дー´)キリッ

[スパムをもう一度ひっくり返そう思ったら、スパムがすべってフライパンの外へ!思わず手でキャッチしてフライパンに戻すユチョンシェフでしたが]

会場:\ぎゃーーーーー!/

YC:熱い!熱い!!!…失礼しました…

MC:気をつけて下さい〜こう言ったら失礼ですが…メチャクチャですよ(笑)気をつけて下さい〜指紋なくなりますよ~

[再びご飯を豪快にぎるユチョン]

会場:\大きすぎるーーー!/

MC:なかなかキレイに握ってます~クァ〜これ、三食全部食べてもいい(量な)気がします〜

会場:\ケラケラケラ/

YC:はぁ〜ご飯が足りない…あ、これをかき集めればいいや〜

[と、ご飯パックの内側に残ってる米粒をかき集めて〜最後のにぎりに合体!]

会場:\エェ〜~イ!そんな~/

YC:イサンハンゴォ(変なのじゃ)〜アニヤァ(ないよ)〜(笑)

[再びスパムをひっくり返しますが、慎重にフライ返しを使ったら、スパムがフライパン内で逃げて]

会場:\爆笑www/

[次は、にぎりに海苔を巻くのに]

YC:これを〜する時…味ついてない海苔でするんですか??

会場:\はーい!/

YC:(会場ファンも)自信ないでしょ?ククク(笑)

[ビニール手袋をしたままの手で、海苔の袋を開けようと四苦八苦]

会場:\ハサミーー!/

YC:あぁ〜(笑)…男は元々こんなもんです…

[取り出した海苔が大きくて、スパムにぎりと見比べてキョロキョロ]

[海苔を折ってサイズ合わせをするが、会場からハサミを使って〜と言われ]

YC:ハサミを使ったら、利己的です〜←意味不明www

会場:\火〜ッ!/

YC:消しました…さっき消しました〜アァ…チィッ…ナル(僕を)モルロボゴ(なんだと思って)…オォ…オイオプタァ(あきれるよ)〜チンチャ(本当に)〜(笑)…本当に~皆さんにこんな姿までお見せするとは…予想外です…

会場:\クスクス/

MC:ユチョンシェフ、今〜とても苦労してらっします~

[海苔をキッチリ折って三等分しけど、ここで疲れ果てたのか、海苔をこれ以上切るのは断念]

YC:さ、ここが一番重要です〜スパムを上手く乗せないといけないです〜( ー`дー´)キリッ

MC:(大げさに)ウワァ〜乗せました〜!

会場:\大爆笑www/

YC:(笑)…アニ(なんだろ)〜ヤクオリジィ(イラッとする)〜ククク(笑)

MC:二つ目のスパム、ジャ〜無事に乗せました~!!

会場:\大ウケwww/

[余った米粒を糊代わりにして、海苔を巻き始める]

YC:時間もうないですか?

MC:時間が5分しか残ってないです!目玉焼きは僕がなんとかしましょうか?

YC:目玉焼きは…無かったことに〜!

会場:\プププwww/

[四苦八苦…"熱い!"って言いながらもどうにかスパム2つに海苔ベルト装着完了]

[残り2つのスパムもにぎりご飯の上に乗せる]

MC:海苔で巻かなくていいんですか?

YC:これは巻きません(即答)

会場:\ゞ(≧ε≦*) プププ/

MC:特別な理由がありますか?

YC:…多様性を…

MC:残り4分です〜目玉にいきますか〜?

YC:目玉焼きですか?…アルゲッスムニダァ(分かりました)〜

MC:フライパンに油は十分にあります〜スパムの油で〜

YC:だけど、油をもう少し~はい…

MC:オリーブオイル、ここに〜

YC:あぁ〜自分はサラダ油派なんですが…このまま使います〜(会場ファンに)このまま入れていいの?

会場:\(女心分かってないな~の)ノーーーーッ!/

YC:(フライパンを)拭けって?

[フライパンをきっちり拭いて、ドバッとオリーブオイルを入れて、卵2個を割って入れる]

YC:本当は、自信たっぷりに片手で割ってやるのをお見せしたいのですが…できません…

[きっちり等分したいユチョンは、互いにくっつく目玉焼きに四苦八苦]

YC:少し、塩を…ハーブソルトを〜

[塩を手のひらに出して、豪快に上からパッパッ!ふりかける!]

会場:\大爆笑www/

MC:しっかり見てた方はお分かりだと思いますが~ハーブソルムはすべて舞台の床に落ちました〜目玉焼きに全くかかってません!

会場:\爆笑www/

YC:固焼きはが好きですか?半熟?

会場:\半熟~/

YC:半熟〜アッチッチ!

MC:後、残り1分!

YC:アイゴォ〜(弁当箱)どこに置きましたっけ?!弁当箱に全部入りますかね?これが?アンドゥロガゲトゥンディ(入りそうもないべ)?←何故か訛ってるwww

会場:\ケラケラ/

MC:弁当箱にはいれなくては〜ユチョン氏のサインが入ってるので〜

YC:入りませんね〜弁当箱はこのまま差し上げて〜スパムはお皿で差し上げなくては…

会場:\目玉焼き!!/

MC:目玉焼き…焦げちゃった…(汗)

[海苔ベルトしたスパムと、してないスパムに目玉焼きを添えて〜2名のファンにプレゼント!]

[弁当箱に入りきらないので、お皿に盛ったままプレゼントして、弁当箱は二段になってるので、一個ずつそのまま分けて持ち帰り、外袋はジャンケンで]

MC:帰りの地下鉄でも皿のまま持ち帰ってくださいね~

YC:トゥルゴカショヤデヨ(持って帰って下さい)〜

[二階と一階で一名ずつ選ばれ、舞台上へ]

[ユチョンが会場を指して笑ってて]

YC:アイユゥ〜この方がこちらへいらっしゃる時、後ろの席の方が「オォ〜!チョケッタァ(いいなぁ)〜…パチパチ…」って〜(笑)

[選ばれた方の真後ろ席の方の羨ましがる姿の真似をするユチョンwww]

[一階で選ばれた方が舞台上に]

MC:ここで味見をしてからお持ち帰り下さい〜

YC:いや…そのまま持ち帰って下さい〜ここで食べたら…召し上がってる時…崩れるかもしれないので…

会場:\ヽ(´>∀<`*)ノ/

YC:ラップに包んであげましょうか?…うん?ラップの準備がない…あぁ〜では(ビニール)手袋内に入れてあげ…(笑)…

会場:\爆笑www/

[二階席で選ばれたの方は日本人だったようで、ユチョンが日本語で]

YC:じゃんけんで〜二人で〜じゃ〜ジャン〜ケ〜ン

[じゃんけんして、弁当箱の外袋分けて~終了!]

会場:\拍手!/

MC:今日は難しい料理を作って下さって、いかがでしたか?

YC:はい…ネェ…す、すべて思ってた通りに出せた気がします…

会場:\クスクス/

MC:でも、確実なのは、昨日より上手でした〜

YC:実際、料理が下手なのもありますが〜多くの皆様の前で作ろうと思うと〜緊張して余計出来ないです…

会場:\\拍手!!//




"ユチョン画伯篇"へ続く

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