■大竹 進 青森知事候補(6/7投開票)応援のメモ version 1.0


■大竹 進 青森知事候補(6/7投開票)応援のメモ version 1.0
                文責: 澤田石 順(医師) jsawa@attglobal.net
                   sawataishi in twitter/facebook

▼はじめに - 私と大竹先生のことなど
 統一地方選での知事選は10と報道されてますが、それは四月のこと。実は11番目の知事選があるのです。青森県知事選挙! 昨年の沖縄知事選のごとき安倍政権対反安倍政権の一騎打ちになりそうなのです。
 滋賀、佐賀、沖縄の知事選で自民党は敗北してきました。北海道知事選でも自民党推薦候補は負けるでしょう。諸知事選の総決算が6月7日投票の青森県知事選なのです。脱原発実現のために青森県知事選が極めて重要なのはいうまでもありません。四月の統一地方選の結果がどうであれ、その一ヶ月余り後の青森県知事選は全国の注目をあびることとなるでしょう。統一地方選で自民党が勝利したならば、逆に自民党が負けたら、どちらであっても、安倍政権の「国民の生活よりも守銭奴企業の利益優先」に反対する「人間の顔をした政治」を実現したい人々は、安倍政権にとどめを刺すべく、青森県知事選挙では大竹進候補を当選させるべく集中するこことなるでしょう。
 
 個人的なことをあえて語ることとします。
 自分は2008年にリハビリ日数制限とリハビリ成果主義反対の二件の行政訴訟を開始。その過程で大竹進先生とつながることができ、先生から絶大なご支援をいただきました。大竹先生は2006年のリハビリ日数制限問題の時に、故多田富雄先生らの同制度反対運動に参加していたことを知りました。恥ずかしながら自分は2006年の運動には全くかかわらずだった。大竹先生は筋ジストロフィー症の患者さんを支援する活動を年余にわたりされていたことも知りました。
 大竹進先生とはもう一つの契機でも結びついております。慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)という難病があります。私は医療・福祉の制度から見捨てられたその病気の患者さんと知り合い、患者会(NPO法人 MEの会)の理事を努めておりますが、大竹先生は青森県の患者さん達を支援する活動をしておられるのです。
 青森県の「慢性疲労症候群支援ネットワーク」の設立は2014.11.3。大竹先生は主要メンバーとして大尽力されました。実は私、設立総会の前日の2014.11.2に大竹先生と青森市の居酒屋で呑みました。その時、「澤田石君は口が堅いよね」と。なんのことか全く予想できませんでしたが、「はい。誓って」と即答。
大竹先生曰く、
 「青森県保険医協会会長は任期途中で降りる」-- ここまで聴いても予想つかず
 「知事選出馬を決意した」と!! その瞬間、大竹進先生の当選が目に浮かびました。既存原発、核燃料再処理工場、原発新設という三つの問題が重なっている県は青森県のみ。その青森で、脱原発の大竹知事が誕生することになると確信しました。
 大竹先生がその時に話した出馬理由は、もちろん脱原発と再処理工場の稼働反対のみではありません。医療、介護、中小企業、農林水産業、教育のことなども。どの政策が一番ということではなく、「人間の顔をした」青森県に変革するために、総合的な政策パッケージを県民に提案するということがわかりました。
 大竹先生の当選は、安倍政権の原発推進はもとより、農林水産業や中小企業つぶし、医療・介護・教育の自己責任化推進を抑止する大きな力となると、確信しました。
 その時、言うまでも無いことを私は大竹先生に尋ねました。「民主党、共産党、社民党の推薦ないし支持があれば、自民・公明対全野党の戦いとなり、勝てると思います。どうでしょう」と。先生はもちろんと。
 私の一番の心配は共産党が独自候補を立てることでしたが、共産党が大竹先生を支持することを確信してました。実は前回の青森県知事選に出馬された共産党知事選候補は吉俣洋さんという方で、自分はひょんなことから彼と知り合っておりました。吉俣さんの人柄と思想を知る故に、必ずや日本共産党青森県委員会は大竹進先生を支持すると確信していた。下記にあるように、青森の日本共産党は大竹先生支持を確定して下さいました。
 社民党と共産党が大竹進先生を公式に応援する!! 残りは、民主党と連合青森。連合は原発推進の電力会社の労働者をかかえてるため、下記の記事にあるように、本心では今回も「自主投票」したいようです。民主党は前回の知事選で民主党推薦候補が敗北したこともあり、できれば大竹先生を応援したいけども、連合青森の「本心」を考えるとなかなか大竹候補支持にはふみきれないようです。前回の知事選で、民主党推薦候補を連合青森は応援することなく、自主投票だった!
 ということで皆様に、呼びかけます。青森の民主党、民主党中央、そして連合青森に対して、個人的に可能なあらゆる方法を用いて、大竹進候補の支援を呼びかけることを。
 
 

▼大竹候補についての重要情報源

- 大竹進候補の公式サイト http://otake-susumu.jp/index.html

- 『青森県を変えよう! 大竹さんと進む私たちの会』(略称 進め! ドクター大竹の会)
http://www.susume-dr-otake.jp/ メール susume.dr.otake@gmail.com

- 2015年1月28日(水)、青森市の社民党青森県連で、三上武志・社民党県連代表と大竹進氏(青森県知事選立候補予定者)が政策協定を締結した。 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/228268

- 2015/02/22 【青森県知事選】「青森県を変えよう!大竹進さんと進む私たちの会」設立総会(動画) http://iwj.co.jp/wj/open/archives/234881
 ・発起人あいさつ 品川信良(しながわ・しんりょう)氏(弘前大学名誉教授)
 ・来賓あいさつ 鹿内博氏(青森市長)/平野良一氏(大竹進後援会会長)/
  新渡戸剛氏(大竹進を支援する全国医療者の会代表)/
  三上武志氏(社民党青森県連代表)・推薦状授与/
  諏訪益一氏(共産党青森県委員会)/田中清治氏(青森県労連事務局長)
 ・総会議事 経過報告/規約・予算・役員 提案・採択
 ・政策大綱発表 神田健策氏(弘前大学名誉教授)
 ・決意表明 大竹進氏(青森県知事選立候補予定者、
  なくそう原発・核燃あおもりネットワーク共同代表、医師)
 ・閉会あいさつ 今村修氏(進め!ドクター大竹の会共同代表)


- 青森県知事選 共産党が大竹氏と政策協定 - ABAニュース 2015.3.12 http://www.aba-net.com/news/news008.html

- http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150323_21004.html

<青森知事選>連合青森支援未定、焦り見えず
1月の定期協議で、知事選候補者の早期擁立を要望する内村会長(右から2人目)
拡大写真

 任期満了に伴う青森県知事選(5月21日告示、6月7日投開票)で、約5万票を持つとされる連合青森が支援の態度を決めかねている。主戦論を唱える民主党県連の候補者選考が遅れているのが理由だが、連合青森内にはむしろ落ち着きを見せる雰囲気さえある。背景には4選を目指す現職三村申吾氏(58)との良好な関係や、昨年12月にあった衆院選の影響が見え隠れする。
<前回は自主投票>
 青森市内で1月下旬に行われた連合青森と民主県連の定期協議で、内村隆志会長は「早めに候補者を選定してほしい」と要望した。民主県連は速やかに選考作業に入る方針を示したが、2カ月たった今も具体的な名前は上がっていない。
 田名部定男県連代表は今月中旬、「(県議選後の)4月13~15日にも候補者に関する意見を県議らに聞きたい」と主戦論の維持を強調。内村会長は「擁立の期限は特に設定していない」とし、民主県連の動きを見守っている。
 連合青森に焦りの色がほとんど見えないのは、三村氏と政策面での距離が近づいている事情がある。県内の有効求人倍率は現県政下で1倍近くまで上昇するなど、雇用情勢が持ち直している。内村会長は「連合の雇用政策が吸い上げられている」と評価する。
 三村氏が自民、公明両党の推薦を受けて初陣を飾った2003年の知事選で、連合青森は対立候補を推薦。07年は一転、三村氏を推した。11年の前回は民主候補が出馬しながら、三村氏との関係維持のため自主投票とした。連合青森内には「民主が擁立しないなら気をもまずに済む」との声もささやかれる。

<4者連携崩れる>
 今回、連合青森は昨年12月の衆院選と同様、民主県連、維新の党県総支部、社民党県連との連携を模索していた。青森1区に出馬した升田世喜男氏(維新)が比例代表で復活当選した勢いを生かす思惑があった。
 しかし、社民県連が知事選出馬を表明した前県保険医協会長の大竹進氏(64)の推薦をいち早く決定。升田氏派の選挙違反事件が摘発されたこともあって、4者連携の枠組みは崩れた。
 内村会長は「票が取れる候補者を民主が擁立すれば支援を検討する。そうでなければ推薦しない場合もある。県議選が終われば方向性を出す」と説明した。

2015年03月23日月曜日

@@@戦術
▼スマートフォンのアプリを作ろう
 実は私、昨年11月に Sony の Xperia というタブレットを入手。電話機能なしのです。Android のアプリはなかなかクールで良いと感銘。Androidのアプリを作るためのソフトは無料で配布されてて、直ちにパソコンに導入。政治を考えるためのアプリを作ろうと決意してました。しかし、街頭での活動に忙しく、スマホアプリは子供じみたものしか作成できてないのが現状。
 これまた大竹進先生とのシンクロなのですが、上記の「青森県を変えよう!大竹進さんと進む私たちの会」設立総会にて、大竹先生はスマホの「投票率を上げるアプリ」をとおっしゃってました。青森県の企画制作部の「ICTで地域政策課題推進事業」に893万円ついてて、スマホを使って困難な問題を解決できないかと考えていたところ、県の事業を知り、期待していると表明。
 政治参加を促したり、政治を考えるためのスマートフォンアプリの制作を思いついた人は、既に何百人もいるかも知れませんが、私の知る限りそんなアプリは見当たりません。私が思いついたのは2014年の11月末で、そんな発想はありふれていると思います。
 しかし、実際に作成して、Google Play に公開した人はおそらくほとんどいないのでしょう。
 大竹進青森県知事候補はそのことを思いつき、公言しました。私も昨年11月から、何度か「政治を考えるアプリを作ると決意した。作ろう」とtwitter等で公言はしました。不思議な発想の一致。
 ということで、今度の青森知事選に向けて Android アプリの開発を本気でやることを今ここに誓います(2015/04/03 0:22)。勝手に作るのはいいとしても、勝手に公開するのは論外。「青森県を変えよう!大竹進さんと進む私たちの会」に今からメールします。選挙で勝つためのスマホアプリの開発をしようと。
 公職選挙法でスマホのアプリ活用が禁じられているのでない限り、GO でいいかも知れませんが、灰色・不確かの段階で GO としてしまうと、後から深刻な問題となる可能性がないとは言えません。
 なので、この件に関しては、慎重でなければなりません。私がアプリを作成したとしても、「青森県を変えよう!大竹進さんと進む私たちの会」の公的な承認がない限り、アプリを公開することはしません。
 この件については、総務省とかの公式な見解でOKがないと断行するべきではないと今の時点では考えてます。私の予想ですが、安倍政権はネット活用が上手と自負しているので、選挙でスマホアプリを活用することはOKとする蓋然性が極めて高いとみてます。
 青森県知事選がもしかしたら日本であるいは世界初のスマホアプリ全面活用の選挙戦になるかも知れません。自民党と守銭奴企業群は資金力抜群なので、見栄えのよいアプリを開発することでしょうが、中身が大事。中身では大竹候補のアプリが負けることはないと思います。


▼コール - 吉良よしこ参院議員の選挙応援でのキラキラコールの真似

「きらきらきらきら きらよしこ。さいかどうはんたい きらよしこ
しょうばい繁盛 きらよしこ」とか。知る人ぞ知る有名なコール。私の思うところでは、キラキラコールで少なくとも5万票増えた。
 これは当選後のキラキラコールですが、選挙中も全く同じでした。
是非ご視聴下さい→ https://www.youtube.com/watch?v=0OG6OzeF13Y
 キラキラコールの「作者」は脱原発で大活躍している「希望のエリア」の主催者の一人、ダミアンさんです。この動画でコールしているのは明日香さん。

大竹先生の選挙でのコールはこんなのはどうでしょう。

 おーおーおーおー 大竹 進
 すすもう すすむよ 大竹さんと
 農業守るよ 大竹 進
 大竹 進は 農業守る
 漁業を守るよ 大竹 進
 大竹 進は 漁業を守る
 林業元気に 大竹 進
 大竹 進で 林業元気
 原発さよなら 大竹 進
 原発止まっても 大竹 進
 原発なくても 大竹 進
 大竹 進で 商売繁盛
 商売繁盛 大竹 進
 子育て応援 大竹 進
 大竹 進は 子育て応援
 給料あげるよ 大竹 進
 大竹 進で 給料あがる
 (以下、医療、介護、憲法、戦争反対とかについても)
 
 
▼影響力絶大な人の応援演説
 このことについては、大竹先生の応援団で内定している方は数多いと思います。阿部知子さんは既に確定ですね! 特に脱原発に関しては、高名な人は既に確約ができていると推察いたします。私からの提案は、もしかしたら大竹先生応援団が呼びかけてないかも知れない人物に絞ります。順不同で記載します
 
□吉良よし子参院議員(共産党)
 3/13、脱原発の国会前・希望のエリアで、吉良よし子さんに、共産党が青森県知事選候補の大竹進医師(すでに社民党は支持)の支持決定につき感謝し、応援をお願いしました。
□山本太郎、小沢一郎、森ゆうこ、三宅雪子
 私は「生活の党と山本太郎となかまたち」の党員。森ゆうこさんの新潟研修旅行に二回参加したりと、森ゆうこさん応援で頑張ってます。森さんとは顔がつながる関係ですが、山本太郎さんとも小沢一郎さんとも顔が見える関係ではないのですが、なんとして「生活の党」が大竹先生を応援するべく訴えているところです。生活の党は青森では基盤があまりないのでたいしたことはできないと思いますが、特に山本太郎参院議員が全力で応援するとしたら、若者に巨大な影響を及ぼすことは確実でしょう。
 
□三宅洋平
 音楽家。前回の参議院選挙では落選しましたが、山本太郎さんとかと親しく、いわゆる無党派層の若者に絶大な影響力があります。声をかけたら、大竹先生を全力で応援して下さることはほとんど確実だと推察されます。
 
□えみむめもさん emi_mumemo in twitter
LOVEデモとかで有名な方。私の知り合いです。35歳女性で、おそるべき活動力を有する人。最近は、鳩山元総理と三宅洋平さんの対談を実現しました。えみちゃんには私から声をかけてみます。

▼公約に追加すべきこと
□TPP反対
 このことが政策集にないですね。農協の支持を得るために、TPP絶対反対は明記すぺきだと思います。農林水産業、中小企業、医療、介護、教育、非正規の労働者にとって、TPPは百害あって一利のみ。国政選挙でないけれども、TPP反対を全面的に打ち出すことは絶対に必要だと思います。七番目でいいので是非とも。
 
 
 以上。


@@15/4/2
#大竹進 医師 @Otake_Susumu (私の同志) #青森県知事選 (6/7)に出馬
脱原発、農林水産業・中小企業・社会保障・憲法を元気に!
社民党と共産党は既に支持
農協と民主党・連合青森に支持するよう運動しよう!
@asunokaori @abe_tomoko

#大竹進 医師 @Otake_Susumu (私の同志) #青森県知事選 (6/7)に出馬
脱原発、農林水産業・中小企業・社会保障・憲法を元気に!
社民党と共産党は既に支持
農協と民主党・連合青森に支持するよう運動しよう!
@asunokaori @abe_tomoko


@@15/3/14
fb/tw 昨日、脱原発の国会前・希望のエリアで吉良よし子さんに、共産党が青森県知事選候補の大竹進医師(すでに社民党は支持)の支持決定につき感謝し、応援をお願いしました。今度の統一地方選で11の知事選がありますが、青森は脱原発統一候補が誕生したのです。この意義は巨大なものがあります。

fb 大竹先生に
大竹先生、昨日は国会前の脱原発の「希望のエリア」で吉良よし子さんに、応援をお願いしました。11の知事選挙の中で、脱原発統一候補は先生だけではないでしょうか。勝つための方策として重要なことは、TPP反対を前面に打ち出すことだと愚考いたします。反TPPを先生はあまり強く訴えてきてないように思うのです。TPPは守銭奴企業群(超国家企業と米国軍産複合体)への国民国家群の集団降伏にほかなりません。米国のいくつかの市は「TPPを無視する」と宣言しました。青森県はTPPは認めないと断固主張することで、農民・漁民・中小企業の支持が広がると思います。もう一つ提案は、選挙運動においての「コール」。吉良よし子さんの「キラキラコール」はご存知でしょうか。「きらきら きらきら よしこ、商売繁盛 きらよしこ。原発反対 きらよしこ。TPP反対 きらよしこ。きらきらきらきら きらよし子」と太鼓の音頭で盛り上げるのです。吉良さんの選挙でのキラキラコールはこちらを⇒ http://www.evernote.com/l/ARLVJS_--0ZM57n01AjzHrm6xrGF8anDp00/
大竹先生の場合こんなコールとなりましょう 「おう おう おう おう おうたけ すすむ。おうたけすすむで 脱原発。TPP反対 おうたけすすむ。おうたけすすむで 商売繁盛。医療を守るよ おおたけすすむ。おうおうおうおう おおたけすすむ。みんなで応援 おうたけすすむ。...」

@@15/3/12 大竹進先生を共産党が応援
日本共産党青森県委員会(畑中孝之県委員長)は11日、会見を開き、青森県知事選挙(5月21日告示、6月7日投票)への立候補を表明をしている「青森県を変えよう!大竹さんと進む私たちの会」の大竹進氏と政策協定を結び推薦し、たたかうことを発表しました。

●大竹先生の青森知事選挙 5/21告示 6/7投開票
尊敬する大竹進医師(前青森県保険医協会会長)の大ニュース!
-知事選 共産党が大竹氏と政策協定-ABAニュース2015.3.12 http://www.aba-net.com/news/news008.html

●青森知事選挙 5/21告示 6/7投開票
尊敬する大竹進医師(前青森県保険医協会会長)の大ニュース
  脱原発と社会保障充実が主要政策
-知事選 共産党が大竹氏と政策協定 http://www.aba-net.com/news/news008.html

6月の任期満了に伴う知事選挙についてです。共産党県委員会が11日、無所属で立候補を表明している大竹進さん(64)と政策協定を結びました。青森市で11日、共産党県委員会の畑中孝之委員長と大竹さんが政策協定書に調印しました。共産党県委員会は大竹さんの原発・核燃反対、医療・介護・福祉の充実化といった基本政策を支持していて、「党派を超えて力を合わせたい」としています。知事選を巡っては、現職の三村知事が4選を目指して立候補を表明しています。知事選は5月21日告示、6月7日投開票です。
------------------------------------------------------------------------------
すでに社民党の応援は決まってます。沖縄に続いて、まともな人が知事に当選する可能性が高くなりました。共産党、ありがとう。

fb to 大竹先生
大竹先生、共産党の応援は素晴らしい快挙ですね。昨年11/3の出馬することを聴いた時、共産党が応援することを予感してました。もちろん、知り合いの共産党国会議員とかに私なりに応援してきました。先生・青森県保険医協会が共催して上映した原発映画の主催者である越膳さんの知り合いの吉俣洋さん(共産党)は四年前に知事選に出ていたのですね。吉俣さんとは越膳さんのお誘いで呑んだことが有り、twitter友達。
 先生、できれば twitterを始めて下さい。先生が一人でするのは大変なので、慣れている人にしてもらえばいいと思います。twitterの拡散力・即時性は極めて影響力があります、是非とも。
 青森県知事選は、共産党が独自候補を擁立しないで、県民にとって最良の候補を選択したという意味で、沖縄知事選に次ぐ大英断だと思います。社民党の応援もあるし、勝てる!
 私は「生活の党と山本太郎となかまたち」の党員で森ゆうこさんの選挙で活動(電話ボランティア)したりしてきました。是非とも選挙に手伝わせて下さい。
 先生、小泉元総理とか応援演説には影響力ある人をたくさん招くつもりですよね。私の心当たりで、幾人か候補名を提案させていただきます、メールにて。


共産党が大竹進先生・青森県知事候補を応援! 驚いてます
@yoyoshimata 様私も応援頑張ります。、昨年12月に大竹先生と呑んでて、 打ち明けられた時、共産党が応援したら勝てると即座に確信し、そうなると予想してました。
@a_ec さん、応援を!

Reply · Report Post