拡散願い 安田浩一を刑事告訴致します(現代ビジネスのヨーゲンの記事)


***刑事告訴と民事告訴はできるところまで必ず実行宣言***

社会的に問題視するべきポイントは、

これは大手メディア現代ビジネスが行った前代未聞の私人対する
ハラスメントである。


住所、個人名も推測できるように実際の犯罪歴を使った。

在日の安田シンパの配下達が実名にリンクできるようにネットに情報を出す。

本筋とは関係ない過去の経歴を挙げ
「ああ、こんな奴なら極言や暴言も言い出しかねない」と読者に思わせる。

主題となるヘイトスピーチとの関連性はたったこれだけだった事。

犯罪歴に関しては既に数ヶ月前にネットや新聞等で発表されている。
名誉毀損に該当しないとする公益性の正当性からは、明らかに外れる。


***ヘイトスピーチは在日だけの権利なのか?***

辛淑玉の日本兵が強姦とか、総連が言い始めた強制連行などの
ヘイトスピーチ(民族に対する名誉毀損)は歴史的には在日が先だった。

これらが火種となり昨今のツイッターでは、ネトウヨと在日の罵り合いが
激しい。

しかしながら匿名同士が多数であり、名誉毀損の言い合いは
相殺され民事でも取り上げられない。

匿名は社会に悪影響を与えるという主張にも疑問を持つ。

最も問題なのは安田は必ず一方だけのネトウヨと称する側のヘイトスピーチを取り上げる。
つまり偽の被害者の防御を張りめぐらし、攻撃者になる事である。

完全被害者を装う事を根拠に、安田が既存メディアという強力なツールを使い。
さらにノンフィクションという実話(実際は虚偽)による印象操作を使い、
私人に対しハラスメント行なった。

これは犯罪行為なのではないか。


***正当性について***

文章を読む限り安田浩一は(今更)自分ではどうにもできない出生や
経歴で相手を陥れるのを手法とするが、それ自体が実はヘイトだという矛盾を持つ。

安田浩一は佐野眞一を「師匠」と仰ぎ出自を暴く取材スタッフも務めていること。
有田芳生も佐野の「ハシシタ・奴の本性」(週刊朝日)を絶賛している。

恐らくは佐野眞一の「ルーツをたどって実像に迫る」手法を真似したのではないか。
相手は右翼であり、正義は自分にある、だから何を言っても世間には咎められないと
言わんばかりに。

***以上が起訴に関する私の考えです。***

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