yunah_kyu

yunah · @yunah_kyu

14th Oct 2014 from TwitLonger

LIVSMマスター Weibo 和訳 ソンミンの結婚について


この文章は何か月も書いて、何百回も修正したりもした。これをアップロードするのはあなたが結婚を公にする日。

なんでこんな長い文章を書いた理由は・・・私はこのニュースを読むであろうあなたを愛してるファン一人一人の気持ちが分かるから。これは一つの爆弾のよう、ソンミンのファンにも、SJファンにも、韓流ファンにも。ニュースの直後にはきっとソンミンのファンは沈黙に陥るでしょう。だってあなたが最初に発表したとき、私は毅然と自信を張ってあなたのそばに居続けられると思った。それは私が結婚という形になるとは思わず、彼女があなたを被害者にすると思い続けていたから。当初感じていた怒りと失望が戻ってきて、はぐらすことが出来なかった。この報道とリアクションはもしかしてあなた直々から結婚したいと告白するよりひどくなるかと。だから私はこれを書いたの。何か月も事実を知りながら、暗闇に陥ったファンたちが怒りや悲しみであなたを傷つけないことを願って。あなたが最初に交際を公開したとき、私は意見はないと最初にスタンスを取った。だって、そのときは時期じゃなかったから。けれど今は違う。

この過程でいろいろな問題が彼のプライバシーにも関わるし、彼がどれだけの状況に置かれてるかちゃんと言えないけど絶対に言えるのは私が結婚の事実を知った日から今日まで痛みと失望は変わってないこと。それが変わらないどころかゆっくりと状況が大きくなるにつれ、その気持ちも増長したこと。恋愛を公開したときに世界中は彼に連絡がつかなくって、代わりに私のところに来た。彼に比べて、私の方がプレッシャーが大きかった。私の友達なのに一言も何も言えず、友達に会うときに状況も何も知らずのちに傷つき、怒るであろう友達。何の説明も出来ずみんながあなたの結婚のことをどうにか発見して、あなたに失望すること。怒りは沈むし、傷は癒えることも出来るけど失望はどうしても拭いきれない事実。

当初結婚の事を聞いたとき、直々にソンミンのところに行って確認を取りに行きました。最初は驚いていたけど、彼は嘘もなく教えてくれました。教えてくれたあとは何が起きるの?私は何の準備も出来てなかった。イ・ソンミン、この決意は我儘だし子供のよう。なんで今なの?なんであの人なの?なんで結婚しなければいけないの?兵役と結婚、それがアイドルにとって一番の打撃で、他の人はそれから避けるのになんで二つも同時にやるの?あなたの行動はあなたに大きなインパクトになるのに。SJを含めて本当に考えたの?あなたの性格を考えて昔はとても心配だった。あなたが静かに兵役に行く可能性も拭いきれないと。でも今みれば全然そうではなかった。私はなんで韓国にきたの?なんで何年も青春を費やしたの?なんで今も韓国にいるの?家ではたくさんのことをしなければいけないのに私は何をしているんだろう。突然左手の親指が針に刺されたように痛くなって。人は指は全部心臓に繋がってるというけど、心臓が破かれそうな激痛を感じたとき、左手の親指だけが痛くて、もしかして痛すぎてもう痛みすら感じられないのかと思った。


だから私は違う手段を使って私は実は悲しいんだ、と思い出すために・・・本当に誰にも言えなかったし辛くて母に電話をした。母はキュヒョンが大好きで、私がソンミンを追いかけてるのも全部知ってるし、海外で追っかけをしてるときも全部母が出した費用だ。母は私の話を聞いた後、痛いね、帰って来なさい、もう勉強はしなくてもいいよ、と。あなたが何も証明書とかもなく帰ってきてもあなたが大丈夫ならそれでいいよ、って。そのときバカみたいに泣いて母と父がとても恋しかった。自宅にいる犬のことを考えてどんなに他の人から愛されてるかを思って。
二日目、桃のように腫れた目でソンミンのお母さんに逢いに行った。結婚という大きなニュースにきっと彼はお母さんにも話しただろう。私がもし誰かに言ったなら全部なにもかも無くなる。彼は私がお母さんを訪ねることも知ってたんだろうから先にお母さんにも言ってくれた。私はカフェにいったとき、私は一旦話題にだそうと思ったけど結局他のことなどを話した。お母さんが先に「昨日サイン会行ったよね?どうだった?」私はうん、結婚のことはもう知ってる、って。表情も何も買えなくて彼女は笑顔のまま私がしゃべり終わるのを黙って聞いてくれたのできっともう知っていたんだろう。私はすべての経緯を話して、心配と彼の決意について理解出来ないと。お母さんは笑いながら聞いてくれて、午後ずっと私とお話をしてくれた。私の心配と理解できないこと、彼女は100回くらい私に教えようとしてくれた。でもこの世では子供に勝てる親はいないと;ソンミンの決意は親、メンバー、会社でさえ彼の決意は変えられないということ。最初誰も認めることはできなかったけど、何回も何回も親、メンバー、会社と話してみんなが徐々に考えを変えたこと。今ではみんな彼の決断を尊重してるということ。一番の問題はファンだということ。私はファンだけど彼と彼の親のストレートな判断や考えには最初から彼の人生に口出しもしてはいけないこと。落ち着いて話していて、私は結局相手に疑惑をもってること。でもソンミンは今まで付き合った女の子の中に、派手な子もいたし、大人しくて内気なこともいて、色々な子の中でキム・サウンは社交的でストレートで彼女はお嬢さんで家庭もいいところの出だけどそんな傲慢な態度もないって。彼女といるときストレスも感じないし、辛いときも彼女と話すとそんなのもないし、安心出来て彼女が生涯一緒にいたい子だって。これを聞いたあと、他の人も同じだろうけど静かでいるしか出来ないじゃない?イ・ソンミン、このバカはただただ幸せに暮らして、小さな幸せをつかめればそれで良いんだって。

だから私はこの長い手紙を書いたの。それはもちろん私自身を慰めるためでもあったし、あなたを七年間愛した女として、心から幸せを祈れと言うのはあまりにも酷だから私には出来ない。本当は結婚しないで、と言いたかったけど何年間もあなたの横でファンをしていて、メンバーの言葉も考えて、今もいろいろなプレッシャーをあちこちから受けてるあなたにさらに私の言葉でストレスを足したくなかった。韓国にこんなに長い時間いて、私の人生はあなた関連で、世界中のコンサートに行ってあなたを追いかけて友達も全員SJを追いかけていて私は自分の世界からあなたを排除することが出来なくなっている。あなたの決断を尊重することはできるけど、二人に祝辞の言葉はあげられない。あなたの幸せを毎日祈ってるし、あなたが一番しんどいときやストレスを感じるときも私はそばにいる。あなたが発表するとき、私は立ってあなたのそばであなたを守る。それが私の約束。でもそれ以外は他の人も出来ないことも私にやれとは期待しないで。未来の事はわからないけど、あなたが兵役するときは私は自分の幸せを探しに行きます。私も結婚して、自分の人生を生きて、幸せが訪れたとき、このサイトを閉鎖します。そのときは私はあなたの友達でいられるよう、何年間もあとに互いに座ってあのときの辛さを制限なく話したり。それがあなたのファンとしての私の一番の願い。
彼は私の手紙を読んだとき、そしてサイン会の度に私が何を書いてほしいかを誠意を込めて書いてくれると。ありがとう、僕の友達。彼が一つ一つそれを書いたとき、私は言いたいことはたくさんあったのにもう言う必要もないと。彼が分かってないとかでもなく、彼は言っていないだけ。いろいろなことはもう同じではないけれど、彼は同じ彼なんだ。お金を沢山稼いでるのに全部母に渡す彼。口座の金額もパスワードも全部知ってるのにお小遣いももらって、それが足りないときに子供みたいに駄々をこねてお母さんが承知するまでこね続ける子供のような彼。先輩からの少ない賛美で嬉しくって一日中ずっと口も閉ざせず笑顔のままの彼。大賞をもらったとき「あっさー!」と叫んで家族を高級レストランに連れてく彼。毎日朝起きて運動するけどまだちょっとぽっちゃりな彼。おいしいものに目がなくって目も輝いて時折アイラインを引くのも忘れて変な髪形でメンバーからからかわれる彼。ステージの上で輝いてその熱で私の人生をきらきらにしてくれる彼。

それでも私はただの一人のファンなんだ。

アイドルとファンの間に最初から片思いで思いは帰ってこないの。最初にこのハンドルネームをきめたとき、みんなはこれは特別だ、綺麗で現実的だ、って。私は前にも言ったよ。ソンミンだから片思いでも良いって。この言葉は変わらないけど彼はもう新しい記号も持っててファンとしては昔のようにやってられない。これからは突っ走って彼だけをひたむきに海外で追いかけたりもしないし、スケジュールがあっても前みたいに全部通うわけじゃない。私は出来るだけ行くけど、手伝いたいけど、私の人生にも新しい一ページがあって、ソンミンに対する熱意も自分の人生のバランスを見つけなきゃいけない。LIVSMはまだいるけど、私はいつものようにここにいるけど。私は彼のそばに居続けるって約束をして私は自分の言葉に背かないよ。ファンの誰かが言ったの。お祝いするのは偽りだけど彼の幸せを祈るのは心の底から。


Trans: http://weibo.com/p/1001603765613716751400?sudaref=t.co&sudaref=passport.weibo.com (LIVSM マスターのブログより)

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