hiro_huiro07

ㅎㄹ · @hiro_huiro07

12th May 2014 from TwitLonger

【140512ソニのFMデート テヨン電話出演部分訳】
ソニ「かなり愉快なのですが~私がどこかでよく聞いた声のようなんですよ」
テヨン「でしょ~」
ソ「なんて呼んだらいいですか?家族(リスナー)の皆さんに自己紹介してください。」
テ「こんばんは~少女時代テヨンです!ソニと一緒に暮らしている少女時代テヨンです!」
ソ「いや~今(ラジオ)聞いていると言ってたじゃないですか。」
テ「そうです~私、ラジオが始まったときからminiで聞いています。」
ソ「あ~miniで。さらにリアルタイムで実況してるという情報を聞いたのですが事実ですか?」
テ「事実です。私が、SNSを通してファンの皆さんと共に聞いていました。」
ソ「あ~実は、私がテヨンさんと通話するとは知らずに放心していたのですが、今三次的にメンタル崩壊爆弾を食らいました。」
テ「あ~私が聞きながら、何度失敗したかすべてチェックしました。後で家に帰ってきたら私と一緒に問題について話すことにして…」
ソ「私はテヨンさんに捕まえられて一生懸命モニタリングしないとですね」
テ「まあこれは冗談で、思ったより、家で聞かせてくれる声よりとても柔らかい声でいいですね。」
ソ「そうでしょう~私がうまく演技できてるようです。ここまでは」
テ「とっても…上手だよ~」
ソ「上手くやってるでしょう?」
テ「はい。とても聞いてて楽ですし、私もまるでファンの立場になったような気になりました。なんだか楽しいです。」
ソ「ありがとうございます。テヨンが、DJの先輩じゃないですか。」
テ「お?DJならソニさんが先輩でしょう、私より。」
ソ「あ~忘れてましたwこの時間に、この席にはテヨンさんがいたじゃないですか。そうでしょう?」
テ「そうです。」
ソ「では、今日新しくこの席につくことになった私に何か一言言ってくれませんか?この時間はどんな時間だ、どう埋めていけばいいかとかそんな話。」
テ「まず8時は沢山の方が聞いています。退勤した方も、勉強しててちょっと休んでいる学生もいるので、ソニさんのその明朗溌剌な声がビタミンのような役割をしてくれたらいいなと思います。」
ソ「お~こんなにもありがちなコメントを!」
テ「でしょ~本当に私が聞いても平凡~」
ソ「いえ、本当にありがとうございます!電話出演してくれたことだけでも私にとってはとても力になっています。」
テ「それから、時々、少女時代の面白い逸話みたいなのを話してください。」
ソ「テヨンさんの逸話、私がここで明かしてもいいですよね?」
テ「私の話だけ除いて!少女時代についてもソニさんを通して多くの方々が聞ける、そんな時間になったらいいですね。」
ソ「わかりました。そうします~。テヨンさんも沢山遊びに来てくださいね。」
テ「私呼んでください!」
ソ「もちろんです。私が頻繁に呼びますね。ノーギャラで。」
テ「はい。とても行きたいです。」
ソ「頻繁に来ることになりますよ。どうせ。」
テ「いいねいいね。」
ソ「いいねいいね。テヨンさんも“ラジオのような曲”一曲オススメしてください!」
テ「私も今ずっと音楽をきいていたのですが、屋上月光の“お疲れ様、今日も”という曲があります。」
ソ「私に言ってる話みたいですね~」
テ「横でプリンスが吠えています」
ソ「あ~プリンスでしたか。うちのプリンスは元気にしてる?」
テ「一生懸命犬ガムかじっています」
ソ「こんな感じでしばしば日常を公開してくれますよね?」
テ「はいもちろんです。私にたくさん連絡してくださいね。」
ソ「これから沢山呼ぶことになると思います。テヨンさん、沢山遊びに来てくださいね。
テ「とにかく、この曲は、一日を終える方に聞かせてあげたい、ラジオがまたそんな役割になってくれたらいいなという気持ちで、“お疲れ様、今日も”この曲を聞かせてください!」
ソ「テヨンさんありがとうございます。この曲を聞きながらテヨンさんとお別れします。」
テ「あ~もう終わる~」
ソ「うん~そうですよ~沢山来なくちゃですよ!」
テ「また呼んでくだちゃい~」
ソ「分かりまちた~」
テ「ソニファイティン~」
ソ「ファイティン~」
【https://www.youtube.com/watch?v=psRfcGMw5ZE&sns=tw】

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