自主路線組 · @maprin7
30th Aug 2013 from TwitLonger
なぜか阿修羅掲示板にはじかれて投稿できない文章
投稿→2013年08月 削除依頼・削除報告・投稿制限連絡場所
注:自己ブログ等へのリンクは一切していません。 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/176.html#c186 の管理人さんの指示に従いました。
どうか削除しないでください。
>>190 管理人さんへ
>副島さんについては、放射能・放射線が安全だ、ということを書いていることが
>議論の妨げになるので、昼休み板にのみ投稿可能にさせていただいております。
>いちいち議論してるのは時間の無駄ですから。
全くの誤解です。副島隆彦氏が主張しているのは「放射能・放射線が安全だ」
ではなく、「微量の」放射能・放射線が安全だです。
「放射線は量の問題である」という事実を、未だに理解できていないのですか?
どれだけ情報弱者なのですか、君達は?
彼の主張を再確認してください。
副島隆彦講演会:深い知恵でたちむかう原発放射能による国民洗脳 書き起こし前半のみ
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/506.html
投稿者 kanegon 日時 2011 年 9 月 02 日
(引用開始)
東京で3月15日一番多かった時が0.5μSV/hなんですけどね。瞬間的なので0.5μSVがあって、それを武田邦彦は10μsvが出たと危ない危ないと勝手に煽っといて後で訂正して0.08でしたというようなあの、インチキもやった男ですけれども。いろんなことを色んな人がやりました。
(中略)
横川豊(よこかわゆたか)氏は、推定1~4,5シーベルトの被ばく。入院したが数カ月後に退院し、職場に復帰。2008年に定年退職
7000ミリシーベルト :いちどきに全身に浴びた場合死に至る。
500ミリシーベルト:一度来に全身浴びた場合、人体に末梢血中のリンパ球減少。
400ミリシーベルト:福島第一原発3号機付近で検出(1時間当たり)
50ミリシーベルト:放射能作業従事者の線量最大限度
2.4ミリシーベル:自然界で人が1年回に浴びる放射線量
1.0ミリシーベルト:一般公衆の線量限度※(自然放射線と医療目的を除く)
0.2ミリシーベルト:東京~ニューヨーク往復のフライト(1回)
0.05ミリシーベルト:胸のX線検査(1回)」
(中略)
この百万マイクロシーベルトを一瞬浴びた時だけが危ないところの始まりですね。先ほど6シーベルトが危なかったですね。確実に死にました。5や6は死にますよ。しかし、1シーベルトで元気で退職している訳です。唯、手が腫れてるっていう説があります。あの、この人は。
ここを、分かってください。ミリのさらに0.001がマイクロですからね。
(中略)
「物理数学博士。ロシア科学アカデミー。原子力エネルギー安全発展問題研究所所長。アルチュニアン博士の言い分
「事故のもっとも危機的な段階は過ぎた」「通常設定されている基準値というのはその数値を超過したからといって、危険であるということではない」
「100ミリシーベルト以下であれば、いかなる健康被害も起こりえない、これは、全ての人々、つまり、子どもでも大人でも適応される数値です。」(2011年7月7日。自由報道協会の会見)
とスライド上に紹介。
http://221.111.54.1/wordpress/?p=1339
投稿者註および、
「ラファエル・アルチュニャン博士の7月7日の来日時の会見のURL
」
以下講演会に戻る
この1週間前にもう7,8日前にこのラファエル・アルチュニアン博士っていうのがロシア科学アカデミーの原子力エネルギー安全発展問題研究所って何だか良くわかりませんが、おそらくロシアのですよ、今はこのチェルノブイリの専門家なんですけど、ウクライナの国にあるわけですけども、やはりロシアが、最高情報資料技術を握っていまして、それの専門家ですから、おそらく日本で言えば、原子力安全委員よりも保安院の副所長のみたいな人だと思います。完璧、完全にチェルノブイリの責任者で、彼も作業員、研究員として25年前にも入っていた人なんですね。この人と2時間、話をしまして、色々お聞きしましたらびっくりするような事実を教えてもらった。で、東電や日本政府が発表している数字は正しいと言いました。資料は。そして嘘をついてないって、それはもう、「何故ですか」とは聞きようも無かったんですが。まあ、驚いたことはですね、驚いたことは、160人位の作業員の内に死んだのは28人だと。そのバーンとね、1986年に25年前にバーンと、で、責任感があるし、自分達で食い止めに行く、あれは核爆発なんですね。格納容器が無かったから吹き飛んだんです。燃料棒まで吹き飛んだと思います。それは拾い集めた人たちもいるんじゃないですか。それでも死んだのは28人。
(引用終了)
簡単に解説します。
副島隆彦氏の主張には、
常に「F1事故の汚染度がチェルノブイリ原発事故に比べて微量である」
という前提条件がありますよ。それを無視しないでください。
「チェルノブイリ並み」だと君が言い張るのなら、完璧に論破して差し上げます。授業料はいただきません。おやすい御用です。三日で100%君を脱脳させる自信があります。
(君が投稿を削除しさえしなければ・・・)
放射能・放射線は「量の問題」なのですよ。違うのですか?
違うというのなら、管理人さんが、反論の資料を提示してください。即日論破します。
日本人も毎年2.1mSv程度を毎年被曝しているのです。F1事故の上乗せ分など、誤差の範囲です。
<阿修羅原発板のデマを完全に払拭している参考資料>
チェルノブイリ原発事故と比較して福島での健康影響はどのくらい?
http://togetter.com/li/478347
(我がブログ等への自己誘導にあらず)
君達放射脳は、F1事故で、100mSv以上の被曝をする住民が多数発生するというデマを鵜呑みにしました。ところが、住民の最大被曝線量は約23mSv程度が一人という状況です。
福島県内における住民の被ばく線量評価 - 日本原子力研究開発機構
http://www.jaea.go.jp/04/anzen/archives_seikahoukoku/seikahoukoku_24/pdf/24-1-1.pdf (自己ブログへの誘導にあらず)
上記の資料で明らかになったのは、下記の事実です。
「最も汚染されていた浪江町や飯舘村でも、<事故後一年間定住>した実効線量でさえ、10mSv~50mSv に過ぎない」
ですから、副島隆彦氏の主張が完全に正しかったのです。
彼の主張は、放射能に対する世界標準の主張(ICRP準拠)に過ぎません。なぜ、それが投稿不可なのですか?君達はデマだらけのECRR派の馬鹿情報を投稿すればいい。私達は、そのデマを完全に払拭するICRP派の情報を投稿します。
それを読んで、第三者が判断すればいいだけでしょ?それが民主主義なんじゃないの?
君らのデマを論破することなど簡単なのです。正しい情報にさえアクセスできれば。
放射能に対する正しい情報へのリンク(自己ブログへの誘導に非ず)
http://p.tl/yaRr
なぜ、議論を拒むのですか?
議論を拒む掲示板なんて有りですか?
うんにゃ、ない!ない!
君達放射脳が間違っているのがばれるからですか?
それ以外に議論を拒む理由がわかりませんよ?
私が阿修羅で反放射脳の投稿を続けている理由を投稿したが、削除されたので、自己ブログなどへの外部誘導を除いて再掲
http://www.twitlonger.com/show/n_1rm6e9q
以上、貴殿が
>>186 で指摘した自己ブログ等への誘導を一切行わずに反論をしました。削除しないでください。お願いします。
さて、改めて、なぜ、副島隆彦氏との議論が無駄なのですか?
感情論ではなく、「科学的」に回答をしてください。
感情論は聞き飽きました。