仁藤「私は今日を持ってＡＫＢ４８を卒業します。ちょうど、今日４月２８日が劇場デビュー５周年です。５年前１５歳だった私は、人前に出るのがすごく苦手で、授業中でも手を挙げることができないくらいの私だったんですけど、その私が人生を変えたいっていう１つの理由だけでオーディションを受けました。ほとに人生が１８０度変わったと思うし、人見知りだった私にも大好きなメンバーがたくさんできていままでではありえないだろうっていう経験をたくさんさせてもらって。こんな恵まれた環境にいさせてもらったことも、秋元先生、メンバー、家族、なによりファンのみなさんがいてくれたからだと思います。ありがとうございます！(お辞儀) 私はＡＫＢ４８を卒業することを決めましたが、まだまだ芸能界で頑張っていこうと思っています！今まで以上にいろんな景色を見てたくさんのことを学んでいつまでも成長しつづける仁藤萌乃でいたいと思っていますので、卒業後も応援よろしくお願いします！！」→会場もえのコール
仁藤「ありがとうございます。泣かないでね、笑顔で終わろうと思ったので。私が昇格して初めて歌わせてもらったユニット曲を歌いたいと思います！それでは聞いてください！片思いの対角線」→片思いの対角線(仁藤・北原・近野)