松井玲奈4部 20枚
玲奈「何話しましょう？♪」
自分「今日はねー、女優のお仕事について聞きたい！」
玲奈「ほう！」
自分「この前日本アカデミー賞のときに『あの舞台に立つから見ててください』的なこと言ってたやん。で、女優って言ってもね、舞台と映画ってね、なんか住み分けというかなんか違うやん？玲奈ちゃんどっちも好きやと思うねんけど、どっちを主にやっていきたいんかなあと思って」
玲奈「今はお芝居の方を目指してます。映画って撮影しててもシーンとかがバラバラで、お芝居だとちゃんと始まりから終わりまで通してやるから今はそういうのが合ってるかなって。」
自「あー、映画は時系列とかほんとバラバラに撮影やもんねー。」
玲奈「ただお芝居って全体の稽古とかあるから、丸々ひと月とかスケジュール空けなくちゃならないとかでなかなか難しくて。」
自「確かにねー。でもマジカルラジオとかはなんとなく舞台に近そう。あれも時系列とかバラバラ？」
玲奈「あれもバラバラですね。ほんとにもう現場がカオスなんですよwでもほんとに楽しいです！」
自分「そっかあ、じゃあ今はちょっとでも舞台の仕事やっていっていずれはって感じなんかな。」
玲奈「そうですねー、事務所にも心強い先輩いっぱいいますからね！」
自分「あー、確かに平野綾さんとかいるしね。じゃあ玲奈ちゃんの夢を応援してくれる事務所なんやね♪」
玲奈「はい！いろいろお願いしてます。夏に悔しいことがあったんで」
自分「ああ、この前メールで『誰にも言ってない悔しいこと』って言ってたもんね。それってやっぱ誰にも言えない？^^;」
玲奈「ほんとは夏に主演が決まってた映画があったんです。でも東京ドームとかいろいろあってお断りしなきゃいけなくて。それが悔しくて‥」

自分「そうなん！？そんなことがあったんや…」
玲奈「そうなんです。まとまった時間がいるのでなかなか難しくて。結構話題になったんですよ！」
自分「話題？あー、話題になった映画やったんかあ」
玲奈「それが余計に悔しくて。」
自分「それは悔しいねー。」
スタッフ「そろそろお時間でーす。」
自分「今日もいろいろ答えてくれてありがとうね。」
玲奈「はい！（*＾b＾) ｼｰｰｯ!!ですよ！」
自分「えっ、内緒w」
玲奈「（*＾b＾) ｼｰｰｯ!!」

（*＾b＾) ｼｰｰｯ!!かわいかったけど言っちゃった←あとでちゃんと許可もらいましたm(__)m

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