先ほどシンシアさんのブログに韓国のJYJペンさんから韓国の裁判の見解がr投稿されました気になる方は読んでみるといいと思います。


ーDNBNのサクヘラさんの明快な回答ー

7月19日の訴訟の判決予測文に関する意見を聞かれたので、個人的な意見で判断するなら、ケース1: 3人側の無効訴訟が受け入れられた場合、仮処分決定に専属契約の効力が停止されていたものが、完全に無効になります。そして、契約期間中の不合理な精算処理など​​提起した損害賠償請求の内訳について、裁判所が認めるだけの補償を受けることができます。そして、その中でSMの横領背任が判明した場合、3人側はSMを横領および背任で刑事告訴も行うことができるようになります。しかし、SMは控訴をするでしょう。そうなれば、高等裁判所に行きます。そしてまた、SMが控訴審に不服を申し立てれば、最高裁判所に行きます。
ケース2: 万が一、SMが勝訴する場合は、仮処分決定で停止されていたSMとの13年の専属契約の時計が戻ります。しかし、公正取引委員会から7年専属契約を受け入れていないので、7年の再契約しなければなりませんが、その場合SMとの契約期間はほとんど残っていません。(あり得ないことですが)万が一3人が訴訟に負けたとしてもね。公正取引委員会の13年から >7年の決定を引き出しただけで、すでに半分以上は勝ったということです。そしてSM側が提起した訴訟に起因した損害賠償は、裁判所が認めるだけ3人側が賠償しなければなりませんが、私の個人的意見では、現行の法律、判決例、公正取引委員会の決定などで考えると、13年専属契約が無効になる可能性は99%以上だと思います。


ということです。
もうすでにご存知の内容ですが、一体いつ判決が下されるのか気になるところでしたよね?
3年も待ちましたがいよいよです!
7月19日を静かに待ちましょうということです。

さあ、JYJ博覧会でソウルが凄いことになる様子も裁判所のおえらい方々の耳に届くことでしょう^^
とにかく一審判決勝訴の知らせを一日も早く聞きたいものです!

Reply · Report Post