Gパパ · @Gpapa623
20th Aug 2011 from Twitlonger
ベラルーシで現実を見てきた方の考察です。
FT3、FT4、TSH、TgAb、TPOAbを測ってもらってください。
FT3が減っていれば、
倦怠、物忘れ、欝など
FT3が増えていれば、
過労感、空腹、体重減少、発汗、イライラ、動悸、体脂肪の減少、下目蓋の痙攣など
です。FT3が増えている方を言えば、たいてい検査してくれます。過労感と倦怠感を間違えないでください。被曝に関しては、医師に言わないでください。
FT3が3前後で、TSHが2を超えていれば、亜急性甲状腺炎の疑いです。
通常、事故や格闘技などで甲状腺を強打しない限り、このような症状は、出ません。橋本病の可能性もありますが、これほど急に増えるのは、あまりに異常です。
甲状腺の機能亢進は、放射性物質の食事と呼吸からの取り込みでおきていると考えられます。気を付けておられる方が多いのに、この状態です。特に西日本の方、お調べください。
FT3が高値(機能亢進)のあと、正常値に下がりますが、放射性物質の摂取量が摂取量が多ければ、さらに低下してしまします。正常値に下がり始めると、一過性の欝や倦怠が生じます。さらに下がらないように、3ヵ月後に再検査をお勧めします。下がったらチラーヂンSです。
なお、小学校入学くらいまでは、小児のFT3は、高めですから、1歳児で、FT3とTSHが高くても驚かないでください。FT3が3程度だと思います。小児でもし低ければ、そちらが問題です。
亜急性甲状腺炎の率が高ければ、大変なことであり、世界に対する強いアピールにもなります。
なお、わたくしへのメッセージでは、測っていただいた人の90%以上に亜急性甲状腺炎の症状がみられます。異常高値は約4.4からですが、ここまで高ければ、神経障害等が出ると言う意味で、高く設定していると思います。つまり、物理刺激による甲状腺炎では、なかなか4を超えないということです。
特に西日本の方、調べてください。
この文の通りMIXI外に拡散すると、政府に対応されてしまいます。既に厚生省からなんらかの指示があるようです。
ですから、皆さん、個人宛メッセージなどで、信頼できる方に広めてください。
追記:西日本の方は、関東の方のように、初期の大放出での被曝が無いはずです。こちらは、先日、注意を呼びかけました。FT3が低下してくると、欝などの症状が出ますし、小児ではFT3が下がったら要注意だからです。増やしてやらないと、脳と成長に恒久的な障害がでてしまいますから。
ところが、ここのところ、西日本の方からも、亜急性甲状腺炎を示す値が出ているのです。つまり、食材に何か高濃度で放射性物質が含まれている可能性が高いのです。
各国が勝手な予測をしており、8月末あたりからではないかと言われていました。それが、早いということと、比率が高いということは、政府が発表している値は極めて小さいということになりますし、飼料で汚染が広まっていることも意味しています。さらに、西日本では、ほとんど検査していません。行政がやらないのです。こうなったら、行政に完全に頼れないということです。
TSHが2を超えていなくても、FT3が3前後なら亜急性甲状腺炎の可能性は高いです。