Gpapa623

Gパパ · @Gpapa623

13th Aug 2011 from Twitlonger

ベラルーシで現実を見てきた方の考察です。


現在、動静脈内幕炎だと思われる症状が多発しており、血栓で、心筋梗塞が増えてきています。事態は、防御をしておられない方々は、急速に状態が悪化しているように見えます。こうなってしまうと、クエン酸程度では防御できません。

私は、深刻な事態だと考えています。皆さんの想像以上に、防御してこられた方と、そうではない方々の差が開いています。このメンバーではない方々からのヘルプメッセージを毎日読み続けていますが、現状の困難さを知っている以上、とても安易なことを言えません。厳しいといわれようが、現実は、もっと厳しいのです。

血管内膜炎は、まだ火消しのリストには入っていないか、入ったばかりのようです。
内部被曝がα線β線核種で進行すると発生する血管の内側の炎症です。通常痛む場合がありますが、内部被曝が進むと、痛みを感じにくくなります。手足に長く連続しない痺れを感じる場合、要注意です。医師の診察を受けてください。原因として、血液の流れが悪くないか調べて欲しいと頼んでください。

これから、異常なほど、逃げなくても除染でなんとかなるという話題が出ると思います。なんとしても縛り付けておきたいという意思を感じます。

これもまだ火消しのリストにはいっていないか、入ったばかりだと思いますが、小集団、または、個人に起きる、突然の嘔吐、下痢、発熱です。動くホットスポットが原因のようです。判っていることは、食品での防御をしていない人に多発していることです(給食を含む)。

朗報もあります。初期に大きく被曝し、中枢神経障害があった方々で、対策をし続けた方々で、思考を続けた方々は、快方に向かっています。

中枢障害では、原爆の時も、誤字脱字、奇妙な当て字が増えたことが判っています。中枢障害は、火消しリストに載っています。

放射性物質との戦いは、たとえ政府と役人が総入れ替えしたとしても長く続きます。あきらめてはいけません。

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