Gpapa623

Gパパ · @Gpapa623

6th Aug 2011 from Twitlonger

 公的機関では、シンチレータ式というγ線しか測れない機種を使っています。しかも、飛来してくる以外に、各地を汚染する方法は無いのに、飛来する粒子を政府は認めていません。β線は無害ではなく、皮下まで届き、皮膚癌を増加させるだけでなく、微粒子が出すβ線は、粘膜を損壊して、二次感染をはやらせ、肺癌もふやすでしょうから危険です。室内でも、数値が違いますが、学校や幼稚園では、どこを測っているのか。福島第一から放出されている微粒子は、チェルノブイリと異なり、γ線核種よりβ線各種の方が多く、より危険です。
 皮下の毛細血管までβ線は届きます(結構エネルギーの高いものも多い)ので、β線が多いところでは、皮下の炎症が持続的に起き、種々の問題を起こすことになると思います。長く呼吸し続ければ、呼吸器にも潰瘍ができるでしょうし、口内炎や結膜炎も起こすことになります。徐々に粘膜から吸収されますので、それも無視できませんし、指や物から摂取して、食道から直腸まで癌を起こしやすくなるだけでなく、食中毒なども起こしやすくなると思います。
 ですから、β線を測るということは、重要なことです。

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