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4th Mar 2011 from Twitlonger

<ブログ翻訳>加平(カピョン)サバイバル・大成里(テソンニ)サバイバル- jyjヨンウン・ジェジュンとチームWの出会い
※カピョン、テソンニは地名

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突然の、そして偶然ではなかったその日の出会いは
ヨンウン・ジェジュンと友人たちの旅行の話を含め、jyjのリアル24 (変更される予定とのこと)のプログラム撮影日程のためだった。

今はJYJヨンウン・ジェジュンというべきか、
元東方神起JYJヨンウン・ジェジュンというべきか苦しいがとにかく、、
初めての出会いにも明るい笑顔で丁寧な挨拶をした礼儀正しい姿と
撮影中、暇あるごとに押し寄せるサインの要請、
一緒に写真を撮ってくれと続く人々の様々な要請にも
嫌な顔一つせず親切な姿で
幼い年頃に大きな愛を受け入れた芸能人らしくなく
ヨンウン・ジェジュンは1つ1つ精一杯ファンサービスをしていた。

チームWを訪れたヨンウン・ジェジュンと友人たちは
サバイバル、ATV(四輪バギー)のレジャーを進行することになった。
レジャーはいくつかのサバイバルゲームとちょうど氷の強度がよくて氷板のATVに乗ったんだけど、
準備ゲームの一本足ゲームはもちろん
進行したサバイバルゲームのうち、生存ゲームでもヨンウン・ジェジュンが1位になった。

最近は運動を以前よりできずにいると言っていたけれど
撮影を抜きにして助教官が見てもヨンウン・ジェジュンは通常の20代より運動神経が優れていた。

他の方々がいらっしゃる時も同じだが、
何より、いらっしゃってくださった方々が面白く楽しんで帰っていく姿に
いつも満足感を得るチームWだ。

その日もヨンウン・ジェジュンと友人たちが喜ぶ姿にやりがいを感じたいつもの1日だった。

ヨンウン・ジェジュンと友人たちの旅行の話は
某ケーブルチャネルで放送されると話を聞いたが
放送日はずっと遅れていた。
結局は放送局が変わることになったという話を聞いて
理由が気がかりで調べてみたが
多くの人々の様々な話があった。


誰が真実で偽りであり、
人々の目に見えないその力があった、なかったの間に、

すべての真実攻防を離れて
熱い情熱と覇気いっぱいの20代の若い青年の夢が

意図しないもののせいで難しくなった状況がとても残念なだけだ。

以前から東方神起の熱烈なファンではなかったが、
その日のヨンウン・ジェジュンは、
友人たちと楽しい笑顔を分け合うことができて

大人、子供関係なくファンたちの声援に笑顔で答え
スポーツを楽しんで仕事に熱心に臨むひとりの姿だった。
今回の出会いを契機に個人的にも、私たちチームWも、
ヨンウン・ジェジュンのファンになった。
ヨンウン・ジェジュンのJYJ、そして東方神起全員笑うことができる
幸せな、、ハッピーエンディングになるように願って、、、


出処:http://blog.naver.com/luvluvhk/50106619265

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