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yudai · @upawss

30th Jan 2011 from Twitlonger

『ゆとりをもう一度! 同性愛者の権利を! 売国と自虐で喝采! 正気を疑う「日教組」亡国の教研集会』(週刊新潮) #


【以下、抜粋を「有志の会」ニュースより転載させていただきます(感謝!)】

週刊新潮2月3日号(まだ書店・コンビニで手に入れることは可能です。)

●記事タイトル
『ゆとりをもう一度! 同性愛者の権利を! 売国と自虐で喝采!
正気を疑う「日教組」亡国の教研集会』
(目次とP31とに、上記の見出しが使われています。)

電車吊り広告・新聞広告では以下のコピーを使用。
『正気を疑う「日教組」亡国の教研集会
ゆとりをもう一度! 同性愛者の権利を! 売国と自虐で喝采!』
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/

●記事本文(P332段目から部分抜粋)

 こんな分科会もある。「両性の自立と平等をめざす教育」。24日の午前、
「私はひとりでも家族として扱っていいと思うのです。今は、婚活にまで予算をつけて家族を増やそうとしていますが、大きなお世話です。ひとりでいたい人だっているのですから」
 という利己的な意見をまくし立てたのは、大分県の高校の女性教諭。
続いて東京の一般参加者が、
「東京都では性教育への圧力が高まっています。来校した看護師の方に実物のコンドームの装着の仕方は教えてもらえなかったりと、圧力に屈しています」
 また各分科会には、日教組の主張の代弁者である共同研究者がいるが、ここでは、女性の共同研究者が、
「石原都知事が同性愛に対して“足りない”と言うのは、哀しい差別です」
と、こう主張し始めた。
「全体主義の戦争をした国だから同調圧力があり、異質性を認めることができないのです。韓国併合で朝鮮人を無理やり帰化させ、自分たちに同調させた過去がありますからね」
家族は要らず、学校はコンドームの装着法を教えなければならず、同性愛者の権利は認められるべき---。そんなことが”教育研究”の名を借りて、大声で叫ばれているのである。』

【転載ここまで】

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