마이(Mai) · @hmaix_0803
5th Jan 2011 from Twitlonger
以下は、あるカシちゃんの言葉を私@hmaix_0803が個人的に訳したものです。
長いので、日本語で読み易いように所々順番を入れ替えたり、意訳していますが一文たりとも欠くことなく全文訳してあります。
もしよければ読んで下さい。
On Tuesday 4th January 2011, @neenini said:
カシオペアは強くならなくてはいけません。
JYJであろうが、ホミンであろうが・・・ それが何?
今SMが望んでるのは、カシオペア同士を戦わせて東方神起を消滅させること。
ホミンは去年1年間仕事が全くなかった。
テレビやラジオに出ることもなく、SMに放置されていました。
何故か?
それは、SMはホミンが絶対訴訟を起こさないって分かってたから。
だけど、2人の心は今も3人と共にある。
カシオペアの皆さん、思い出して下さい。
ホミンは今もSMに所属しているアーティストだから、何も出来ないんです。
何が本当の話なのか。
裏では何があったのか。
ジェジュン、ユチョン、チャンミン、ユノ、ジュンスがどうするべきだったのか。
これからの未来に何が起こるのか。
私たちが知るよしもありませんし、これからも分からないままでしょう。
でも、私たちが確かに知っていることもたくさんありますよね。
ジェジュン、ユノ、チャンミン、ジュンス、ユチョン
1人1人が、他の4人のメンバーとカシオペアを愛していること。
東方神起が、カシオペアを愛していること。
他のメンバーに弱さを見せたくなくて、ユノがジェジュンの肩を借りて泣いたこと。
ユチョンが、チャンミンのパソコンの陰に手紙を隠したこと。
意識のなくなったジュンスを背負って、ユノが病院まで運んだこと。
ショーの始まる直前に、ジェジュンがユチョンの具合が悪いことに気付いて、ユチョンのことをずっと見てたこと。
ジュンスの具合が悪くなったときにはユノが一晩中看病したこと。
ジェジュンが、オレンジジュースを飲んで倒れたユノを見て、青ざめたこと。
そして、ユノが中毒症状で苦しんでいる間、涙を浮かべながらステージで踊っていたこと。
ジュンスがユノのサイフを拾ったときに自分のサイフを忘れて、それをジェジュンが見つけたこと。
ユノの背中に隠れて、ジュンスが泣いたこと。
そんなジュンスを、ユノがその頼もしい背中で守ったこと。
コンサートが終わって、ユノとジェジュンが嬉し涙に暮れたこと。
ジェジュンが東方神起から脱退させられるという噂を聞いて、ユチョンが泣いたこと。
ユノがジェジュンのためにベッドを明け渡してあげたこと。
ジェジュンがまっとうな人間に戻ってくれることが、チャンミンの唯一の願いであること。
ユチョンが喘息で苦しいときは、チャンミンが高い声を出して彼を助けてあげたこと。
ユノの言葉。
「ファンがいなかったら、今の僕たちはなかった」
「東方神起は家族、そして家みたいなもの。どんなに遠く離れ離れになってしまっても、いつかまた5人一緒に戻ってきます」
「もし別々の道を歩む時が来たとしても、東方神起という名前は消えません。5人はずっと東方神起のメンバーなんです」
チャンミンの言葉。
「5人にどんなことがあっても、一緒なら何も怖くないんです」
ジュンスの言葉。
「ジェジュンが病気になったとしたら、それは東方神起の足が、同じように、チャンミンが病気になったとしたら、東方神起の腕が、それぞれ病気になったのと同じことです」
「僕たちがどこに行っても待っててくれて、変わることのない愛をいつも与え続けてくれる。カシオペアは東方神起の存在理由なんです」
「もし誰か1人でも欠けたら、僕はもう東方神起にはいないと思います」
ユチョンの言葉。
「僕たちの友情が永遠に続くのなら、それ以外何もいらない」、「ユノとチャンミンへの支持はいつまでも変わらない」
ジェジュンの言葉。
「ユノとチャンミンはよく僕たちの夢に出てくるんです」
ユチョンとチャンミンの言葉。
「ユノがいなければ、東方神起は存在しなかった」
JYJ3人の言葉。
「時間はかかるけど、必ずまた一緒になる」
ユノが、東方神起の全てを守ってくれたこと。
ユチョンが、東方神起のメンバーになるために、全てを捨ててアメリカから飛行機で韓国にやって来たこと。
ジェジュンが、東方神起のメンバーになるために、全力を尽くしたこと。
ジュンスが、東方神起のメンバーになるために、どんな困難にも挑戦したこと。
チャンミンが、東方神起のメンバーになるために、どんなことにも耐え抜いてきたこと。
東方神起が、私たちに「待ってて下さい」って言ったこと。
そして、待たせることを申し訳なく思っていること。
ユノが何度も、私たちを愛してるって言ったこと。
ジェジュンが何度も、私たちに「待ってて下さいね?」って言ったこと。
ユチョンが何度も、私たちのために涙を流したこと。
ジュンスが何度も、私たちに天使の笑顔をくれたこと。
チャンミンが何度も、私たちへの感謝の気持ちをこめて頭を深く下げて、「僕たちを愛してくれてるんだ」って真剣に受け止めてくれていたこと。
彼らが歌を通して私たちに約束してくれたその瞬間を。
彼らがカシオペアのことを誇りに思っていたその瞬間を。
彼らがカシオペアのことを守ってくれたその瞬間を。
彼らが私たちのことを頼りにしてくれていたその瞬間を。
彼らが私たちのことを信じてくれていたその瞬間を。
彼らが私たちのことだけを見てくれていたその瞬間を。
彼らが私たちを必要としてくれていたその瞬間を。
私たちは知っているはずです。
彼らは何度だって、「ありがとう」「ごめん」「愛してる」と言ってくれた。
私たちも何度だって、「待っています」「泣かないで」「愛しています」と言いましたよね。
東方神起1人1人のメンバーが、どんなに仲良くてどれだけ近しい存在なのか、何度も実感したはずです。
記事などの文章にされていないことの方が、ずっと多いです。
辛くて苦しいことの方がずっと多かった・・・でも彼らは決して言いません。
今この一瞬一瞬・・・彼らだって、何も出来ないんです。
去り行く人もいれば、留まり続ける人もいるでしょう。
80万人全員が幸せである必要はないんです。
(tohosomniaより抜粋)
私たちがどれだけ傷付いても、彼らの負った傷と比べたらその比ではありません。
そして、カシオペア同士が争えば・・・それこそSMの思うつぼです。
心からの言葉じゃないなら、「Always keep the faith」なんて軽々しく言わないで下さい。
カシオペアはいつも1つであり、東方神起のために存在しています。
何が起ころうとも、私たちは彼らのためにずっとここにいます。
約束して下さい・・・・・・どうか、上辺だけではなく、あなたの心で。
P.S.(1)
「JYJは応援するけど、ホミンは応援しない」、「ホミンは応援するけど、JYJは応援しない」なんて言う人は「カシオペア」の名を名乗らないでください。
カシオペアは、5人全員を同じだけ愛しています。
P.S.(2)
この記事は数ヶ月前に書いたものです。
最初は英語に訳すつもりはありませんでしたが・・・ある出来事をきっかけに、訳さなければいけないと思ったのです。
この記事を出来るだけ広めて下さい。
もし出来るのなら、あなたの国の言語に訳して下さい。
P.S.(3)
とても急いで英語に訳したので、乱文をお許し下さい。
そして最後に・・・
3時間かけてこの記事をタイプしました・・・勉強時間を浪費させないで下さい。(チャンミンが見たら叱られますね^^笑)
筆者:とあるカシオペア
(様々な記事・ソースからまとめて書きましたので、出典等を誤っていたら申し訳ありません。)