以下は、あるカシちゃんの言葉を私@hmaix_0803が個人的に訳したものです。
長いので、日本語で読み易いように所々順番を入れ替えたり、意訳していますが一文たりとも欠くことなく全文訳してあります。
もしよければ読んで下さい。



On Tuesday 4th January 2011, @neenini said:


カシオペアは強くならなくてはいけません。



JYJであろうが、ホミンであろうが・・・ それが何?



今SMが望んでるのは、カシオペア同士を戦わせて東方神起を消滅させること。

ホミンは去年1年間仕事が全くなかった。

テレビやラジオに出ることもなく、SMに放置されていました。


何故か?

それは、SMはホミンが絶対訴訟を起こさないって分かってたから。

だけど、2人の心は今も3人と共にある。



カシオペアの皆さん、思い出して下さい。

ホミンは今もSMに所属しているアーティストだから、何も出来ないんです。



何が本当の話なのか。

裏では何があったのか。

ジェジュン、ユチョン、チャンミン、ユノ、ジュンスがどうするべきだったのか。

これからの未来に何が起こるのか。


私たちが知るよしもありませんし、これからも分からないままでしょう。



でも、私たちが確かに知っていることもたくさんありますよね。


ジェジュン、ユノ、チャンミン、ジュンス、ユチョン
1人1人が、他の4人のメンバーとカシオペアを愛していること。

東方神起が、カシオペアを愛していること。


他のメンバーに弱さを見せたくなくて、ユノがジェジュンの肩を借りて泣いたこと。

ユチョンが、チャンミンのパソコンの陰に手紙を隠したこと。

意識のなくなったジュンスを背負って、ユノが病院まで運んだこと。

ショーの始まる直前に、ジェジュンがユチョンの具合が悪いことに気付いて、ユチョンのことをずっと見てたこと。

ジュンスの具合が悪くなったときにはユノが一晩中看病したこと。

ジェジュンが、オレンジジュースを飲んで倒れたユノを見て、青ざめたこと。
そして、ユノが中毒症状で苦しんでいる間、涙を浮かべながらステージで踊っていたこと。

ジュンスがユノのサイフを拾ったときに自分のサイフを忘れて、それをジェジュンが見つけたこと。

ユノの背中に隠れて、ジュンスが泣いたこと。
そんなジュンスを、ユノがその頼もしい背中で守ったこと。

コンサートが終わって、ユノとジェジュンが嬉し涙に暮れたこと。

ジェジュンが東方神起から脱退させられるという噂を聞いて、ユチョンが泣いたこと。

ユノがジェジュンのためにベッドを明け渡してあげたこと。

ジェジュンがまっとうな人間に戻ってくれることが、チャンミンの唯一の願いであること。

ユチョンが喘息で苦しいときは、チャンミンが高い声を出して彼を助けてあげたこと。



ユノの言葉。

「ファンがいなかったら、今の僕たちはなかった」

「東方神起は家族、そして家みたいなもの。どんなに遠く離れ離れになってしまっても、いつかまた5人一緒に戻ってきます」

「もし別々の道を歩む時が来たとしても、東方神起という名前は消えません。5人はずっと東方神起のメンバーなんです」


チャンミンの言葉。

「5人にどんなことがあっても、一緒なら何も怖くないんです」


ジュンスの言葉。

「ジェジュンが病気になったとしたら、それは東方神起の足が、同じように、チャンミンが病気になったとしたら、東方神起の腕が、それぞれ病気になったのと同じことです」

「僕たちがどこに行っても待っててくれて、変わることのない愛をいつも与え続けてくれる。カシオペアは東方神起の存在理由なんです」

「もし誰か1人でも欠けたら、僕はもう東方神起にはいないと思います」


ユチョンの言葉。

「僕たちの友情が永遠に続くのなら、それ以外何もいらない」、「ユノとチャンミンへの支持はいつまでも変わらない」


ジェジュンの言葉。

「ユノとチャンミンはよく僕たちの夢に出てくるんです」


ユチョンとチャンミンの言葉。

「ユノがいなければ、東方神起は存在しなかった」


JYJ3人の言葉。

「時間はかかるけど、必ずまた一緒になる」



ユノが、東方神起の全てを守ってくれたこと。

ユチョンが、東方神起のメンバーになるために、全てを捨ててアメリカから飛行機で韓国にやって来たこと。

ジェジュンが、東方神起のメンバーになるために、全力を尽くしたこと。

ジュンスが、東方神起のメンバーになるために、どんな困難にも挑戦したこと。

チャンミンが、東方神起のメンバーになるために、どんなことにも耐え抜いてきたこと。


東方神起が、私たちに「待ってて下さい」って言ったこと。

そして、待たせることを申し訳なく思っていること。

ユノが何度も、私たちを愛してるって言ったこと。

ジェジュンが何度も、私たちに「待ってて下さいね?」って言ったこと。

ユチョンが何度も、私たちのために涙を流したこと。

ジュンスが何度も、私たちに天使の笑顔をくれたこと。

チャンミンが何度も、私たちへの感謝の気持ちをこめて頭を深く下げて、「僕たちを愛してくれてるんだ」って真剣に受け止めてくれていたこと。


彼らが歌を通して私たちに約束してくれたその瞬間を。

彼らがカシオペアのことを誇りに思っていたその瞬間を。

彼らがカシオペアのことを守ってくれたその瞬間を。

彼らが私たちのことを頼りにしてくれていたその瞬間を。

彼らが私たちのことを信じてくれていたその瞬間を。

彼らが私たちのことだけを見てくれていたその瞬間を。

彼らが私たちを必要としてくれていたその瞬間を。


私たちは知っているはずです。


彼らは何度だって、「ありがとう」「ごめん」「愛してる」と言ってくれた。

私たちも何度だって、「待っています」「泣かないで」「愛しています」と言いましたよね。



東方神起1人1人のメンバーが、どんなに仲良くてどれだけ近しい存在なのか、何度も実感したはずです。

記事などの文章にされていないことの方が、ずっと多いです。

辛くて苦しいことの方がずっと多かった・・・でも彼らは決して言いません。

今この一瞬一瞬・・・彼らだって、何も出来ないんです。



去り行く人もいれば、留まり続ける人もいるでしょう。

80万人全員が幸せである必要はないんです。
(tohosomniaより抜粋)

私たちがどれだけ傷付いても、彼らの負った傷と比べたらその比ではありません。

そして、カシオペア同士が争えば・・・それこそSMの思うつぼです。



心からの言葉じゃないなら、「Always keep the faith」なんて軽々しく言わないで下さい。

カシオペアはいつも1つであり、東方神起のために存在しています。

何が起ころうとも、私たちは彼らのためにずっとここにいます。

約束して下さい・・・・・・どうか、上辺だけではなく、あなたの心で。



P.S.(1)
「JYJは応援するけど、ホミンは応援しない」、「ホミンは応援するけど、JYJは応援しない」なんて言う人は「カシオペア」の名を名乗らないでください。

カシオペアは、5人全員を同じだけ愛しています。



P.S.(2)
この記事は数ヶ月前に書いたものです。

最初は英語に訳すつもりはありませんでしたが・・・ある出来事をきっかけに、訳さなければいけないと思ったのです。

この記事を出来るだけ広めて下さい。

もし出来るのなら、あなたの国の言語に訳して下さい。



P.S.(3)
とても急いで英語に訳したので、乱文をお許し下さい。

そして最後に・・・

3時間かけてこの記事をタイプしました・・・勉強時間を浪費させないで下さい。(チャンミンが見たら叱られますね^^笑)



筆者:とあるカシオペア
(様々な記事・ソースからまとめて書きましたので、出典等を誤っていたら申し訳ありません。)

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