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OneJapaneseMom · @SaveJPN

25th May 2010 from Twitlonger

中国では、今、感染力の強いエイズのような奇病が広まっています。
しかし中国政府は、現在開催中の万博への影響を恐れてか、この一大事を公表していません。

この事実は中国でも記事になっていますが↓
http://gcontent.nddaily.com/d/fb/dfb84a11f431c624/Blog/93a/0fdb2e.html

その名前は「エイズ恐怖症」(北京語で「恐艾症」)で、エイズに過敏になる心理的要因の疾病とされて、対策はなされていません。
MANIさんのマイミクさんで翻訳してくれた方によると、概要は

・彼等は絶対にAIDSに感染していない。
・彼等に医学上の身体的特徴は全く見られない
・患者の免疫指標はみな非常に良好
・精神的な高度の焦燥が、全ての免疫能力の低下をもたらしたから。
・極度の思い込みから、一部は精神的苦痛に堪えられず自殺した。
・リンパ節の腫れは、彼等が触った浅い表面的な慢性の炎症が引き起こしたリンパ節で、おそらく皮膚炎。
・彼等は皮膚に発疹があると言い、医師は誰の皮膚にも発疹はないと言う
・うつ病の患者はCD4が低い。AIDSノイローゼも重度の精神問題である。
・専門家の間では「AIDSノイローゼ」が定説
・未知病原体検査の研究部門はたくさんの訴えがあったが患者からの血液サンプルを検査したが、病原体感染の痕跡を発見しなかった
・しかし新病原体感染を完全に排除することもできない。

とのこと。(翻訳者の方、ありがとうございました!)

しかし実際には、この病気にかかった中国人の悲痛なブログも存在し、昨日はその訳文をとりあえずアップした次第。↓
原文 http://blog.sina.com.cn/s/blog_5e8fd1270100d807.html
翻訳 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1496479700&owner_id=16406968

この患者のブログを要約すると、
1 HIV検査をしても陰性反応しか出ない。
2 コンドームをしていても感染する。
3 病原菌が攻撃するのはCD4細胞である

ということで、症状としては
1 できものができて、破れる
2 頚部リンパ球がしこりとなって浮き出て、押すと動く
3 舌が白くなる
4 疲労倦怠感が強まる
5 歯茎から出血し、異臭がある
6 体の表面に血の点々ができる
などなど。これらが二年間続いているというのです。

さらに、この患者から感染した女性は、筋肉痛、吐き気、めまい、のどの痛み、下痢、特に強いのは疲労倦怠感とのこと。

この病気は以前も、中国から宗教弾圧を受けている宗教団体「法輪功」の機関紙「大紀元」にも掲載されていたようで、
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html

↑こんな病気なのです。
そしてこれが、すでに日本人に感染しています。
関東在住とのこと。
http://ameblo.jp/maruobarca/entry-10541119036.html

この日本人患者の訴えている症状は上記の中国人患者のブログにあるものと共通するものがいくつかあり、同種のものではないかと思われます。

注意すべきはこの「エイズ恐怖症」とされる奇病が、唾液感染するらしいということ。
そして他の記事を読む限り、エイズ検査では陰性反応ながら、エイズ同様の症状があり、潜伏期間は一年間ほど(個人差があるようです)とのこと。

この日本人患者さんは、自分の舌の写真もアップしています。
http://ameblo.jp/maruobarca/entry-10544421545.html

今、日本にはたくさんの中国人が合法違法を問わず来日、滞在し、さらにたくさんの中国人女性が風俗で働いています。
アンダーグラウンドながらネット販売などで売り上げ好調といわれるアダルトグッズも多くが中国製造だそうです。
さらに、たくさんの食品や品物が中国で生産され、私たちと密接にかかわっています。

未だ身近でない災難を警告するには度胸がいります。
しかし、知った以上は知った者の責任がありますので、この病気に関する賛否両論を知り合いの政治家先生や、いくつかの情報発信局などに連絡しました。

政府に訴えても、豚があの状態。
それでは遅いと思い、私坂東忠信独断での呼びかけですので、万が一デマであったなら、お金はないから頭丸めて責任とりましょう。

日本人が感染している以上、多くの人がひとつの情報としてこれを知り、冷静な行動と、うがい手洗いなどの衛生管理、危ない下半身遊びの自粛と、MY箸の携行をお勧めします。

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